“歌と共に人生を！心に青春を！”をモットーとする歌手のERUBISU森田が贈る昭和歌謡集。「ブルーライト・ヨコハマ」「北酒場」「兄弟船」など、聴きなじみのある昭和の名曲たちを伸びやかに歌い上げている。

2018年に結成されたアイドル・グループ、huskyが元日に放つミニ・アルバム。疾走感あふれるパンク・チューンに、パワフル＆キュートなヴォーカルが炸裂する表題曲をはじめ、パンクやメタルを取り入れた彼女たちの魅力が詰まった一枚だ。

5人組ガールズ・グループ、MYERAのデビュー・シングル。強烈なビートに乗せて“REAL”というテーマに鋭く切り込む「Lie ライ Lie ライ」、彼女たちの物語のプロローグとして心をさらけ出す決意を表明する「Be Naked」を収録。

5人組ガールズ・グループ、MYERAのデビュー・シングル。強烈なビートに乗せて“REAL”というテーマに鋭く切り込む「Lie ライ Lie ライ」、彼女たちの物語のプロローグとして心をさらけ出す決意を表明する「Be Naked」を収録。

声優や保育士としても活動する女性シンガー・ソングライター、汐川ほたての3rdシングル。令和6年能登半島地震の復興の一助になることを目的としたタイトル曲には、悲しいことが起きても前を向いて生きていくことの大切さを込めた。

早瀬ひとみが2025年の元日に放つシングル。歌謡バラード調の「愚恋歌」は、哀れな恋に溺れた女性像を描いたナンバー。演歌、歌謡曲やシャンソンもこなす早瀬ひとみの魅力が発揮されている。

長野県松川町出身の演歌歌手、藤和也が元日に放つ2025年のシングル。市田柿を育む、天竜川から立ち昇る霧を温かく歌い上げた「天竜の霧」とカップリング「詩歌の道」を収録。ともに作詞を短歌の世界に長く携わってきた乾百樹が務めている。

民謡仕込みの実力派、福田こうへいが元日に放つ2025年のシングル。作詞・万城たかし×作曲・岡千秋のタッグによる「匠〜たくみ〜」は着実に歩んだ人が大成すると説いた、日本男児の生きざまを想起させる一曲。浪曲のような歌いまわしのパートも聴きもの。

竜宮音秘が2024年11月にリリースした『光り輝く道を歩いて行こう』のインストゥルメンタル盤。世界平和を大きなテーマとした美しいサウンドを、イージーリスニングの感覚で気軽に楽しむことができる。

ZOCの妹分グループとして、TOKYO PINKの大規模オーディションで結成されたTHE PINK MINDSのデビュー・シングル。大森靖子と松隈ケンタのコラボによって生み出されたロック・サウンドに、力強い歌声を乗せた一枚だ。

ソロ・プロジェクト“私は浮かびながら沈む”の1stフル・アルバム。不穏なオーケストレーションを背に、刺さる言葉を吐き続ける「有名税」やエレクトロニックな「logic」など、さまざまな音楽要素を織り込んだサウンドと独自の詞世界が印象的だ。

名古屋のアクトレスシンガー、ありさが率いる演劇系音楽ユニット“ANCHEINBETTyROSE”による全国流通5枚目となるシングル。ありさの圧巻のヴォーカルとギターが絡んだ、ドラマティックな楽曲に仕上がっている。

静岡市を中心に活動するメンズ・グループ、サイレントラプソディの3rdシングル。表題曲は届きそうで届かない恋へ、そっと背中を押してくれる甘酸っぱいラヴ・ソング。そのほかバラードや大人ディスコなダンス・チューンなどを収録している。

WOWOW『連続ドラマW ゴールデンカムイー北海道刺青囚人争奪編ー』の最終話EDテーマに起用された「sonet」を収めたシングル。バタフライエフェクトがテーマの壮大なロック・バラードだ。“ゴールデンセットリスト”ツアーからの音源も収録。

WOWOW『連続ドラマW ゴールデンカムイー北海道刺青囚人争奪編ー』の最終話EDテーマに起用された「sonet」を収めたシングル。バタフライエフェクトがテーマの壮大なロック・バラードだ。“ゴールデンセットリスト”ツアーから2曲の音源も収録。

Kis-My-Ft2の32枚目のシングル。表題曲は、映画のワンシーンの中へ誘うような大人の魅力にあふれたナンバーで、色気たっぷりのMVも話題に。カップリングに、タイトル通り“燃える心”を表現した「Meramera」などを収録している。

Kis-My-Ft2の32枚目のシングル。表題曲は、映画のワンシーンの中へ誘うような大人の魅力にあふれたナンバーで、色気たっぷりのMVも話題に。カップリングに、タイトル通り“燃える心”を表現した「Meramera」などを収録している。

Kis-My-Ft2の32枚目のシングル。表題曲は、映画のワンシーンの中へ誘うような大人の魅力にあふれたナンバーで、色気たっぷりのMVも話題に。カップリングに、タイトル通り“燃える心”を表現した「Meramera」などを収録している。

2005年に結成されたメロディックパンク・バンド、LEXTの3rdアルバム。いっさいの妥協を許さずにメロディ、ソングライティング、サウンドの追求を続けてきた彼らの真髄が滲む、集大成的な一枚に仕上がっている。

6人組ダンス・ヴォーカル・グループ、Lienelの5thシングル。タイトル曲は、2025年5月の東阪Zeppツアーを最終目的地とする新企画“Lienel a go-go!”のテーマ曲。旅やロードムービーをイメージしたパワーポップだ。

6人組ダンス・ヴォーカル・グループ、Lienelの5thシングル。タイトル曲は、2025年5月の東阪Zeppツアーを最終目的地とする新企画“Lienel a go-go!”のテーマ曲。旅やロードムービーをイメージしたパワーポップだ。

6人組ダンス・ヴォーカル・グループ、Lienelの5thシングル。タイトル曲は、2025年5月の東阪Zeppツアーを最終目的地とする新企画“Lienel a go-go!”のテーマ曲。旅やロードムービーをイメージしたパワーポップだ。

6人組ダンス・ヴォーカル・グループ、Lienelの5thシングル。タイトル曲は、2025年5月の東阪Zeppツアーを最終目的地とする新企画“Lienel a go-go!”のテーマ曲。旅やロードムービーをイメージしたパワーポップだ。

LDHの6人組ダンス＆ヴォーカル・グループ、LIL LEAGUEの4thシングル。「刺激最優先」はタイトル通り、目まぐるしい楽曲構成とキャッチーなフレーズが耳に残る一曲。2度目の単独ホール・ツアー“LIaL PARTY”をリードする作品だ。

LDHの6人組ダンス＆ヴォーカル・グループ、LIL LEAGUEの4thシングル。「刺激最優先」はタイトル通り、目まぐるしい楽曲構成とキャッチーなフレーズが耳に残る一曲。2度目の単独ホール・ツアー“LIaL PARTY”をリードする作品だ。