日本を代表する電子音楽レーベル、PROGRESSIVE FOrMが主催する東京発信のイベント・シリーズ〈New Sounds of Tokyo〉。第5回目が6月17日(木)、18日(金)の2日間に渡り東京・六本木ヒルズ森タワー52F、MADO LOUNGE SPICEにて開催。
17日の出演は、Krankyからのリリースや、Spekkよりリリースの伊達伯欣とのユニットOpitope、Flyrecよりアルバムをリリースしたばかり、
佐立 努とのユニット
Luis Nanookとしての活動でも知られる
Chihei Hatakeyama、TBS系TV番組「世界遺産」のBGMで知られる塚越寛之のソロ・ユニットFiro。18日は、ノイズコア・バンドMaiyshaのギタリストにして
sineのサックス・プレイヤーryo iwamotoによる、
mouse on the keys川崎 昭氏も絶賛のソロ・プロジェクト
we are time、ハープ、バイオリン、チェロ、コントラバス、トランペット、コルネット、ピアノといった大所帯クラシカルな編成にエレクトロニクスを取り入れたポスト・クラシカル・ユニットyuanyuanが出演。そして、ジェシカ(vo)と須山真怜(pf)によるユニットNgatariが両日に出演します。
絶好のロケーションの中繰り広げられる東京の音たちを、ぜひご堪能ください。詳しくはMADO LOUNGEのスケジュール(
17日 /
18日)にてご確認を。