『オズ はじまりの戦い』で注目を集めるジェームズ・フランコをはじめ、全米トップ・アイドルの
ヴァネッサ・ハジェンズと
セレーナ・ゴメス、『プリティ・リトル・ライアーズ』のアシュリー・ベンソン、『ミスター・ロンリー』のレイチェル・コリンと、旬な女優たちが集結! 刺激を求める女の子たちのリアルな姿をポップ&スタイリッシュに描き、〈ヴェネチア国際映画祭〉はじめ各国で称賛を浴びた『スプリング・ブレイカーズ』が6月15日(土)より公開されます。
なお、公開に先駆け、6月13日(木)には東京「シネマート六本木」にて、
AKB48・
秋元才加と、
あやまんJAPAN(ルーキタエ、サムギョプサル和田、めんそ〜れ愛菜、たまたまこ)を迎えた試写会&トーク・イベントが行なわれました。
女優陣は全編に渡り、セクシーな水着姿で体当たりの演技を魅せる『スプリング・ブレイカーズ』。「イメージとは違った顔を見せるのは楽しそうですね。挑戦することで何かを得る姿から、映画を観る皆さんにも何かを感じて欲しいと思います」(秋元)、「(セレーナ・ゴメスとヴァネッサ・ハジェンズ)という正統派アイドルの2人がバッド・ガールを演じるところが特に見どころです」(ルーキタエ)、「バッド・ガールのファッション、あと音楽がすごい良かったです。はじまって1秒から鳥肌もので、サントラも欲しいです!」(サムギョプサル和田)、「私(永遠の18歳)と同じ18歳くらいの女の子たちが出てるので注目してみてください!」(めんそーれ愛菜)、「経験って大事だなと思う。ぶっとんでるけど大人になったときに若いときの過ちって感じるような……。なんか真面目ですいません!」(たまたまこ)と、それぞれに感想を語っています。