「ディスクユニオン」による新店舗が東京・新宿に登場! 11月22日(金)に「ディスクユニオンシネマ館」、11月23日(土・祝)には「ディスクユニオン昭和歌謡館」がオープンします!
ディスクユニオンシネマ館は、映画・映像の世界により深く接する場として、DVD、Blu-rayはもちろん、サウンドトラックCDやレコードをはじめ、ポスターやキャラクター・グッズなど、あらゆる映画関連商品を取り扱うオンリーワン・ショップ。サントラCDは直輸入限定スコア盤も豊富な品揃えをほこり、新品のみならず中古サントラCD、レコードも合わせて音楽ソフトは5千枚以上! DVD、Blu-rayといった映像ソフトも国内未発売の貴重な輸入盤ほか、新品・中古品を合わせ1万枚を常時在庫として扱います。また、映画書籍専門店「bookunion シネマ館」も併設、同ビルの4Fに12月オープン予定の多目的イベント・スペース「dues(デュース)新宿」と連動した企画イベントも計画中とのこと。
また、同店オープンに合わせ映画音楽専門レーベル「シネマ館」がスタート、サントラを中心とした映画関連音楽の復刻リリースを展開。まず第一弾として、60年代に
宍戸 錠が主演をつとめた映画のシネマ・ジャズ3作品、『野獣の青春+拳銃残酷物語』、『探偵事務所23 くたばれ悪党ども』、『みな殺しの拳銃』を12月4日(水)にリリースします!
ディスクユニオン昭和歌謡館は、昭和の音楽とその周辺のカルチャーを検証しながら、単なる懐かしさだけにとどまらない現在進行形モードで、魅惑にあふれた昭和歌謡の世界をとことん追求! 中古レア盤CD、レコードはもちろん、昭和歌謡の各アーティストの新品ベスト盤CDを定番アイテムとして常時展開、CD、レコードの在庫枚数は新品、中古品を合わせて2万枚! さらに、昭和世代にはお馴染みの「マルベル堂」プロマイドを常時4千枚展示するとか。また、シネマ館同様、音楽書専門店「bookunion 昭和歌謡館」も併設、「dues新宿」との企画も随時開催予定。
そして、昭和歌謡専門レーベル「昭和歌謡ジュークボックス」も始動し、第一弾としてCD『ジュディ・オング / ジャズ・スタンダードを歌う』と、7inchレコード「マザーグース / 貿易風にさらされて / マリン・ブルー」、「しばたはつみ / ひとめ惚れ / アンヌの物語」の2タイトルを11月23日(土)に発売!
店舗、イベント、リリースと、様々な形でそのジャンルへ深く触れることの出来る「ディスクユニオンシネマ館」「ディスクユニオン昭和歌謡館」、ぜひお出かけください。