平成5年生まれながら昭和の懐メロを得意とし、レパートリーは1,000曲以上という“平成生まれの昭和育ち”の新人演歌歌手、
三丘翔太(みつおか しょうた)がテイチクレコードより2016年1月20日(水)にシングル「星影の里」でデビューします。
デビュー直前の1月18日(月)には彼を歌の世界に導いた祖父母が経営するカラオケ喫茶「歌の店 味友城(みゆき)」で壮行会が開催され、子供の頃から彼を知っている常連客を前にいち早くデビュー曲を披露した三丘翔太。デビュー曲となる「星影の里」は、都会で夢を果たすために故郷を離れた主人公の望郷の思いを歌ったもの。今週より発売記念キャンペーンもスタートし、トレードマークである蝶ネクタイ姿からは想像できない圧巻の歌唱力を披露します。