“可愛すぎる売り子”として注目を浴び、TBS「サンデージャポン」やファッション / 音楽イベント〈Girls Award 2016〉などへの出演でも話題となっている“ほのか”が、12月1日発売の
「週刊ヤングジャンプ」2017年1月1日号(集英社刊)の表紙&巻頭グラビアに登場。
表紙&巻頭への起用は、「週刊ヤングジャンプ」5号連続で行っていた読者投票制のグラビア新星発掘プロジェクト“ゲンセキ2016”にてほのかが1位を獲得したことで決定したもの。撮影はグアムにて行われ、初の海外撮影に臨んだほのかは「海外で撮影するのが夢だったんです。それを今回ヤングジャンプのスタッフのみなさんが叶えてくださって本当に本当に嬉しかった」とコメント。撮影中に立ち寄った日本料理店では自身がイメージ・キャラクターに起用されたポスターを発見する場面もあり、思い出深いシューティングとなったようです。
今回大好きな南国で撮影ができてすごく嬉しかったです。実は私、海外で撮影するのが夢だったんです。それを今回ヤングジャンプのスタッフのみなさんが叶えてくださって本当に本当に嬉しかったです!
グアムでの撮影は、さっきまで晴れていたのが急にスコールが来たりと大変でしたが、スタッフのみなさんの晴れろパワーでなんとか天気が回復!素敵な写真がたくさん撮れました!それに、ヤングジャンプのスタッフさんがとにかく現場を楽しくしてくれて、、、笑いの耐えない楽しい撮影でした!笑
そして「ゲンセキ2016」という中で特別に胸があるわけでもないし可愛いわけでもないのに、まさか1位をとらせていただけるなんて思ってもいなかったので、とても驚きました。応援してくれたファンの方々、そして素敵な写真を撮ってくれたカメラマンさん、ヤングジャンプのスタッフのみなさんのおかげだなと本当に思います。この恩を忘れずに今後のお仕事も精一杯頑張っていきたいです!
出来上がりを見て思ったことが・・・・最高すぎました!!!今回は水着だけではなく、ご飯中、ショッピング中のちょっとおふざけ写真などのオフショットも加わって、素の私を知ってもらえる内容になっている気がします。
笑顔の写真もたくさんあるので、写真から現場の楽しさが伝わるんじゃないかな?!と思ってます!――ほのか今回、グラビアにおいてのタブーを犯しました。
彼女の笑顔は、希望・夢・元気だけでなく、大人になると持ちえる
媚とか打算とか、ポジティブでないものも見え隠れします。
でも、それが人間っぽくて人間っぽくて…チープな言い方ですが、
目が離せなくなります。
グラビアでは「登場する女の子の人となりが見えてくるように色々な面をみせ る」という不文律がありますが、その“笑顔”をどうにか届けたくて、
表紙〜巻頭グラビアすべての写真を笑顔にするという、
タブーに挑んでみました!
グラビアで人気が出る子は持っている、大事な要素の一つに
「笑顔の種類が多い」というものがあります。
パッと見の印象に反して、彼女はその要素を十全に満たしています。
もちろん、「エロさ」もありますが…ちなみに、ほのかさんの
その部分はセンターグラビアでフォローしてます!!
このグラビアを見れば、ハーフの超絶美少女、知名度抜群の子、グラビア界の期 待の新星などなどがひしめき合う中、今回の「ゲンセキ」というヤングジャンプ 新人発掘企画で、彼女が優勝した理由が分かると思います!――「週刊ヤングジャンプ」編集部