TOKYO FMでは、リオデジャネイロオリンピックに挑むアスリートたちが明かした“試合前に聴く曲”“心の支えとしている曲”など、特別な1曲を放送しエールを送るスペシャル企画「アスリートたちのCheer up SONGS 2016」を8月5日(金)〜22日(月)まで行なうことを発表。平日の生ワイド番組と土曜「SPO☆LOVE」を中心に各番組で放送します。
本企画では、体操の内村航平選手、競泳の萩野公介選手、レスリングの吉田沙保里選手、テニスの錦織 圭選手、陸上のケンブリッジ飛鳥選手、新体操の畠山愛理選手、女子7人制ラグビーの“サクラセブンズ”などが明かした、40曲以上もの“Cheer up SONGS”を各選手のコメント共に放送。内村航平選手は、AK-69 a.k.a. Kalassy Nikoff「M.IRON HORSE -No Mark-」を挙げており、この曲の“地方競馬出身の馬”が競馬の頂点である“ダービー”に挑んでいくという歌詞について「自分も地方出身者なので共感し、最初から王者だったわけではなく、チャレンジャーから王者と言われるようになっただけ。常に挑み続ける気持ちを大切にしたい」と語っています。
■TOKYO FM アスリートたちのCheer up SONGS 2016 2016年8月5日(金)〜22日(月)