今年の映画賞の新人賞を総なめにした現在最注目株の女優・
桜庭ななみや、『牙狼(GARO)〜RED REQUIEM〜』ヒロイン役の
松山メアリら、5人からなるガールズ・ユニット
bump.y(バンピー)が、3rdシングル
「卒業までに…」の発売日である3月2日に、渋谷のライヴハウスにて歌と芝居の二部構成というプレミアム・イベントを開催!
ライヴ部分ではシングル曲、未発表曲の「Colors」含め 全5曲を熱唱。今回の新曲「卒業までに…」はリアルな卒業の気持ちを歌った切ないラヴ・ソング。メンバーの
高月彩良は「卒業の気持ちを歌ったキュンキュンくる曲なので、皆さんにも卒業のことを思いながら聴いてもらいたいです」とコメントしています。
舞台のパートでは、メンバー5人が全員女優というbump.yならではの演技を披露。全員が制服を着ての出演となり、bump.yとしては初の制服姿の公開! この日の演目は「ラブレター」という卒業をテーマにした学園もの。映画『赤い糸』、ドラマ『泣かないと決めた日』の脚本家でもおなじみの渡辺千穂と、現在オンエア中のドラマ『最上の命医』の演出家、
鈴木浩介のヒットメイカー2人がこの日のためだけに書き下ろしたもの。
今春、高校卒業を控えた桜庭ななみは、「今回のイベントを完成させるのは大変でしたが、みんな心は一つなので何とか完成しました。学生を卒業することは実感がわかないけれど、卒業するからにはがつんと頑張りたいです。今年は革命を起こします!」と、これからの女優、そして歌手としての活動について語っています!