この8月には第1弾リリースとして、ピアニストの
深町 純によるアルバム3タイトルを発売した、「EMI Music Japan」による新レーベル「ビオトープ」。“本物の感動”を求める大人のリスナーの鑑賞に耐えうる、良質な音楽をおくりだすべく始動した本レーベルからの第2弾リリースは、ゲスト・ヴォーカルに
由紀さおりを迎えた、佐山雅弘率いるジャズ・コンボ
“Cats in the dark”初のリーダー・アルバム
『夜明けのキャッツ』! 9月26日(水)発売です。
Cats in the darkは「歌謡曲に今一度光をあてたい、再構築したい」と考えていた由紀さおりが、後に大ヒットとなるアルバム『1969』をレコーディングする以前の2011年3月、“
ピンク・マルティーニに相当するバンドが日本国内で必要だ”という想いから結成。バンドのコンセプトは“歌謡曲との融合で、ジャズの新しい展開を生み出そう”。昨年から今年にかけて、由紀は『1969』の活動と並行してCats in the darkと共に、渋谷のジャズ・クラブ「JZ Brat」や、軽井沢「大賀ホール」など、さまざまな場所でライヴを行なってきました。
ライヴを経て、「こんな面白いアイディアとサウンドが存在するということを残しておきたいね」とメンバー各々が思っていたところへ寄せられた、「単独で聴いても面白い!」「キャッツ名義のアルバムが欲しい!」というファンからの声に応え、アルバムが企画されることに。
アルバム『夜明けのキャッツ』には、これまでライヴで演奏をされてきた楽曲を中心に、由紀さおりファンやCats in the darkメンバーのファンにはお馴染みのラインナップが収録。日本人の“原点”ともいうべき昭和歌謡の名曲をジャズ・テイストにブラッシュアップした、まったく新しい大人の音楽です!