ディープ・パープルは、のちにライヴで定番となる全英ヒット曲「ストレンジ・ウーマン（Strange Kind of Woman）」を収めた『ファイアボール（Fireball）』（1971年 / 写真）。ビリー・ジョエルは、全米No.1に輝いた「ロックンロールが最高さ（It's Still Rock and Roll to Me）」ほかを収めた、R＆Rテイストとライヴ感覚あふれる『グラス・ハウス（Glass Houses）』（1980年）。マスタリングは同シリーズではお馴染みのスティーヴ・ホフマンが担当。発売は米国にて9月15日に予定されています。
01. You May Be Right 02. Sometimes A Fantasy 03. Don't Ask Me Why 04. It's Still Rock And Roll To Me 05. All For Leyna 06. I Don't Want To Be Alone 07. Sleeping With The Television On 08. C'Etait Toi (You Were The One) 09. Close To The Borderline 10. Through The Long Night
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