圧倒的な影響力で時代を揺さぶった男“キング・オブ・ロック”忌野清志郎。その知 られざる真実に迫るドキュメンタリー作品『ぼくはロックで大人になった〜忌野清志郎が描いた500枚の絵画〜』がBlu-ray＆DVDで7月18日に発売決定しました。彼が亡くなるまで、生涯にわたって描き続けてきた「絵」。本格的な油絵からイラストや漫画、人生の折々に自ら を見つめた自画像まで、その数は実に500点に及びます。清志郎はそれらの絵にどんな思いを込めて描いたのか。自筆の日記、雑誌の取材テープ の肉声など数々の資料と、親交が深かった人たちの証言から、忌野清志郎の知られざる姿に迫るドキュメンタリー映像。2010年NHKで放送された番組が、待望のブルーレイとDVDで遂に発売となります。