ケイコ・リーはCHEMISTRYが2001年に発表した1stアルバム『The Way We Are』に、自作曲の「星たちの距離」を提供。堂珍嘉邦&KEIKO LEEの名義でデュエットを披露し、その後、2009年のアルバム『the CHEMISTRY joint album』であらためて共演しています。先日行なわれたライヴではファンからのリクエストも多かったという「星たちの距離」を披露。アンコールでは堂珍嘉邦がふたたびステージに登場してベン・E.キングの「スタンド・バイ・ミー」を歌い、会場は大きな拍手に包まれました。