吉川 友、
早見あかりをはじめ、
ぱすぽ☆、
キャナァーリ倶楽部、
THE ポッシボー、アップアップガールズから選抜メンバーが出演する、今話題のアイドル&女優が一堂に会した青春ムービー『Cheerfu11y(チアフリー)』が完成! 10月22日(土)よりロードショー! チームとしての団結力が求められる競技“チア&ダンス”にリアルに挑戦しています!
映画『Cheerfu11y(チアフリー)』は、ひょんなことから地元で開催されるチア&ダンス大会に出場することになった片田舎の11人の女子高校生たちの物語。チア&ダンスの経験は誰一人としてない彼女たちが、ぶつかりながらも、やがてチア&ダンスの魅力に気付き、少しずつ一致団結をしていくという青春ムービー。
キャストには、映画『きっかけはYOU!』で映画初主演を果たした吉川 友をはじめ、
ももいろクローバーを脱退し本格的な女優業をスタートさせた早見あかり、女性グループとしてデビュー・シングルがオリコンウィークリーチャート初登場1位というオリコン史上初の快挙を成し遂げたぱすぽ☆、キャナァーリ倶楽部に所属しアイドル〜モデル〜女優と多方面に活躍するにわみきほ、
つんく♂プロデュースによる5人組ヴォーカル・グループTHE ポッシボーから、
秋山ゆりか、
後藤夕貴、昨年ハロプロエッグの研修課程を修了したメンバー7名で構成されたアップアップガールズ(仮)から古川小夏、森咲 樹という女性陣11名が、この映画のために集結し“チア&ダンス”に挑戦!
さらに、吉川演じる主人公を陰から支える姉役を、サントリー「ソウルマッコリ」のCMで
チャン・グンソクと共演し、大きな注目を浴びた女優、
肘井美佳が演じるなど、脇を固める豪華布陣も見逃せないところ。
11人11色の個性を発揮する映画『Cheerfu11y(チアフリー)』。クライマックス・シーンでは、この11人が一致団結してガチで挑むチア&ダンスのパフォーマンスが披露! 必見です!
<吉川 友からのコメント>「石川カンナ役の吉川友です! この映画の見所はなんといってもチア&ダンスです! 撮影前にみんなで何度も何度も練習し、ほんとに頑張って作った作品になっています。みんなの心を一つにして踊っているチア&ダンスは必見です! 私の役はみんなをひっぱっていくリーダー的なやくどころなんですけど、実際の私はその正反対なんです!! 約2年ぶりの自転車をこいだり、みんなのことを怒ったり、そして、泣いたり笑ったり! この映画で普段の吉川 友とは違うリーダー吉川 友が見れます♪ みなさんみてください!」
<早見あかりからのコメント>「撮影に入る前、ダンスを教えあったりしてる内にどんどん絆が生まれてきて、チア大会の部分ではみんなの気持ちが一つになりました! 最後のポーズでの達成感溢れた顔をぜひ見てください!」
<安斉奈緒美(ぱすぽ☆)からのコメント>「今回の撮影は、他のアイドルの方と一緒に仕事をさせて頂いてとても刺激的な毎日でした。撮影前にダンスの稽古を何日もしたのですが、学校の部活みたいでできなかったことができるようになって達成感がありました。撮影した11人とはまた一緒に仕事がしたいです」
<にわみきほ(キャナァーリ倶楽部)からのコメント>「みんなでたくさん練習してきたダンス、その成果が全て盛り込まれた、夢と希望が詰まった作品です!」
<秋山ゆりか(THE ポッシボー)からのコメント>「私の演じた数子は数学的な考えをする女の子で自分の言うことが正しいと思っていつも行動していますが、あることをきっかけに皆とチアを始めて、心を開くようになります。ほんの少しですがチア経験があったので、久しぶりの感覚すごい楽しかったです。毎日暑さと筋肉痛との戦いでしたが、みんなの踊りきったあとの達成感と笑顔を見てほしいです!」
<後藤夕貴(THE ポッシボー)からのコメント>「私が今回演じさせて頂いたのは“塚ぽん”。平和主義で楽しいことが大好きなDJ girl★ 場の雰囲気が悪くなると、直接口には出さないけれどなんとかしてその場を盛り上げようとする。『Cheerfu11y』の中でも空気の読めるムードメーカー的存在。バラバラに生活していた女の子達がいくつかの壁を乗り越え協力しあい、一つのことに向かって汗水流す青春movieです!」
<森 咲樹(アップアップガールズ(仮))からのコメント>「やってみなきゃ可能性は0(ゼロ)! この映画を通じて学んだことです。私たち11人でチアが出来るか最初は不安でした。でもやってみたら可能性は0(ゼロ)ではなかったです。何事も力を合わせれば必ず花は咲くということを学べる作品です」
<古川小夏(アップアップガールズ(仮)からのコメント>「チアの映画だと聞いた時は私たちにできるのかと不安でした。撮影に先行し練習していても思うようにできず苦戦しましたが、役に負けないくらい、みんなが取り組んだので私たちの本気が詰まった作品になっていると思います」