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ルツェルン祝祭管弦楽団が11年ぶりに来日 指揮は現音楽監督のリッカルド・シャイー

ルツェルン祝祭管弦楽団(Lucerne Festival Orchestra)   2017/03/17 13:37掲載
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ルツェルン祝祭管弦楽団が11年ぶりに来日 指揮は現音楽監督のリッカルド・シャイー
 2003年夏、故クラウディオ・アバド(Claudio Abbado)を慕うソリストや世界の一流オーケストラの首席奏者、著名室内楽グループのメンバーなどが集結して創設されたスーパー・オーケストラ、ルツェルン祝祭管弦楽団(LFO)が、現音楽監督リッカルド・シャイー(Riccardo Chailly)によるタクトのもとでの11年ぶりとなる来日公演が決定。今秋10月6日(金)から9日(月・祝)にかけて、東京・神奈川・京都の3都市で4公演が開催されます。

 2006年、アバドとともに来日し、マーラーブルックナー、そしてピアニストのマウリツィオ・ポリーニ(Maurizio Pollini)との共演によるブラームスなどで名演を繰り広げたLFO。2013年にアバドが逝去して4年、昨年からアバドと同じイタリア出身の指揮者シャイーが音楽監督を引き継ぎ、今回の来日公演が実現しました。

 今回の来日公演は、シャイーにとっては音楽監督就任後初の日本公演。シャイーはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスター、オペラの最高峰ミラノ・スカラ座の音楽監督なども務め、現代の名匠として確固たる地位を築いています。

 今回の来日公演プログラムは、いずれも今夏の〈ルツェルン・フェスティバル2017〉で実際に演奏される曲目。とくにシュトラウス・プログラムは、音楽祭オープニング公演そのままの曲目となっています。シャイーの意向により、プログラムにはあえて協奏曲や合唱曲は選ばず、オーケストラの魅力を堪能できる選曲となりました。

リッカルド・シャイー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団
来日公演


2017年10月6日(金)
プログラムA

東京 赤坂 サントリーホール
19:00〜
S 35,000円 / A 31,000円 / B 27,000円 / C 23,000円 / D 18,000円
カジモト・イープラス会員限定先行受付: 2017年5月18日(木)12:00〜21日(日)18:00
一般発売: 2017年5月28日(日)10:00〜


2017年10月7日(土)
プログラムB

東京 赤坂 サントリーホール
17:00〜
S 35,000円 / A 31,000円 / B 27,000円 / C 23,000円 / D 18,000円
カジモト・イープラス会員限定先行受付: 2017年5月18日(木)12:00〜21日(日)18:00
一般発売: 2017年5月28日(日)10:00〜


2017年10月8日(日)
プログラムB

神奈川 川崎 ミューザ川崎シンフォニーホール
15:00〜
S 35,000円 / A 31,000円 / B 27,000円 / C 23,000円 / D 18,000円
カジモト・イープラス会員限定先行受付: 2017年5月18日(木)12:00〜21日(日)18:00
一般発売: 2017年5月28日(日)10:00〜


2017年10月9日(月・祝)
プログラムB

京都コンサートホール
15:00〜
S 30,000円 / A 26,000円 / B 22,000円 / C 18,000円 / D 13,000円
カジモト・イープラス会員限定先行受付: 2017年5月18日(木)12:00〜21日(日)18:00
一般発売: 2017年5月28日(日)10:00〜


[プログラムA]
ベートーヴェン: 劇音楽「エグモント」op.84 序曲
ベートーヴェン: 交響曲第8番ヘ長調op.93
ストラヴィンスキー: バレエ『春の祭典』

[プログラムB]
R.シュトラウス: 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」op.30
R.シュトラウス: 交響詩「死と変容」op.24
R.シュトラウス: 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」op.28
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