“Appel Girl”の名でYouTubeに投稿したカヴァー動画が話題となり、昨年2月にEP『
Hear Me』でデビューした韓国出身のシンガー・ソングライター
MACHINAが、数多くの著名ミュージシャンをサポートするキーボード奏者・
渡辺シュンスケのポスト・ジャズ・プロジェクト、
Schroeder-Headzとコラボレーション。“Machina Feat. Schroeder-Headz”名義で6月28日(水)にシングル「君と僕の世界」を配信限定でリリース。
YouTubeにてミュージック・ビデオ(Short Ver.)が公開されています。
「君と僕の世界」は、台湾の人気女性アーティスト、ファン・ジェーン(黄美珍)によるヒット・ナンバー「原來我也可以幸福(My Happiness)」のカヴァー。日本語詞は日本コカ・コーラ「GEORGIA」のコピー“世界は誰かの仕事でできている。”などで知られる梅田悟司が書き下ろし、Schroeder-Headzの美しいピアノの音色と共に日本人の心にも響く名バラードに仕上がっています。
また、ファン・ジェーンも、MACHINAと
アンジェラ・アキの共作曲「
Waltz-steps」を「旋轉木馬的獨白」というタイトルで中国語カヴァー。6月28日の同時配信が決定しています。
■2017年6月28日(水)発売
Machina Feat. Schroeder-Headz
「君と僕の世界」
税込 251円
KKBOX / Spotify / Apple Music / iTunes
配信地域: 日本・台湾・中国・韓国・他アジア含む世界配信