ファレル・ウィリアムスと
NIGO(R)の主催による<STAR BAPER SEARCH>でグランプリを獲得。ファレルのトータル・プロデュースによる世界23ヵ国同時配信デビューが話題となった
Manami。12月4日(土)より全国ロードショーされる『武士の家計簿』(出演:
堺雅人、
仲間由紀恵、監督:
森田芳光)のイメージ・ソングを歌うことが決定!
この映画の原作は、2003年4月発売にされ、20万部セールスを記録した、
磯田道史『武士の家計簿「加賀藩御算用者」の幕末維新』。新書初の映画化となる話題作です!
9月22日には、ニュー・シングル
「Miss Little Voice」をリリースするManami。この曲は、アーティストとしての本質が現れた作品で、特定のジャンルや時代性を超えたところにある普遍的な歌、普遍的なメッセージである“愛”を歌えるシンガーとして、彼女が本来目指しているものが形になっています。
なお、Manamiは現在全国ライヴ&キャンペーン中。9月22日は原宿KDDIスタジオ、25日には出身の沖縄・Mihama Streetにてライヴを行ないますので、ぜひこの機会にチェックを。
<映画『武士の家計簿』プロデューサー・元持昌之からのコメント>
Manamiさんの独特の「声」と「詩」には以前から注目していました。
彼女の持つ世界観には「愛」があります。
映画『武士の家計簿』」に必要と考えたのは「絆」をつなげて行くと云う事でした。
親から子に、子からさらに子に…又は、人から人に…
あらゆる「絆」をつなげるのは「愛」であると思ってました。
Manamiさんは、その才能で大島ミチル作曲の劇中曲を見事に活かして下さり、
そのメッセージを想起させてくれる、素晴らしい歌ができたと思っています。
映画と共に、この曲の持つ温かさが、一人でも多くの人に伝わればと願っています。