中畑 清監督の就任以降、ホットな話題を提供し続けている“新星”横浜DeNAベイスターズ。待望の“新”球団歌「新球団歌〜熱き星たちよ(2012ヴァージョン)」がこのたび完成!
新たな球団歌は、これまでも馴染み深い「熱き星たちよ」をリニューアル。ちなみにオリジナル・ヴァージョンは1992年、横浜ベイスターズと共に産声をあげたもの。球団サイドはファンの間でも非常に馴染み深く、“継承と革新”を掲げる横浜DeNAベイスターズの球団歌として最も相応しいと考えた模様。
オリジナルのメロディを大切に、新たなる息吹を与えたのはジャパニーズR&B界の大御所サウンド・プロデューサー、Maestro-T。“ディスコ&テクノ”をキーワードに磨き上げられたアレンジは、オリジナルのもつ楽曲ポテンシャルをさらに高める、“球団の新たなる門出”を飾るに相応しいものに。
なおレコーディングには、中畑監督をはじめ、
三浦大輔選手、森本稀哲選手、高崎健太郎選手、石川雄洋選手、
A.ラミレス選手の6名がヴォーカリストとして参加。収録は沖縄・宜野湾キャンプ期間中、現地のスタジオで行なわれたとのこと。監督&選手たちははじめのうちこそ緊張していたものの何度かテイクを重ねるごとに調子を上げ、レコーディング・スタッフも驚くほどの歌唱力を披露しています!
また、同楽曲はレコチョクで着うた(R)が先行配信中! 横浜DeNAベイスターズの息吹を感じましょう!
<三浦大輔選手からのコメント>
声が震えました。試合で投げてるほうが楽ですよ(笑)。
<A.ラミレス選手からのコメント>
まだ気分が高揚してるよ。見てるよりも難しかったけど、すごく楽しく歌うことができた。やっぱり本当の歌手の人たちはすごいね(笑)。
<森本稀哲選手からのコメント>
ファンの皆が喜んでくれると嬉しいですね。
<高崎健太郎選手からのコメント>
貴重な経験をさせてもらいありがとうございました!
<石川雄洋選手からのコメント>
ブースの中は孤独でした(笑)。でも、こういう形でちゃんとベイスターズの歌を歌ったのは初めてだったけど、改めていい歌ですね。
(C)YOKOHAMA DeNA BAYSTARS