●DVD-BOX
『鳥人間コンテスト 30th Anniversary DVD-BOX』(GNBW-7324 \13,440(税込))
≪ディスク1:FLIGHT1≫
・「歴史的瞬間!第1回大会」(1977)
びっくり日本新記録として放送スタート。82.44mで岡芳樹さんが初代王者に輝く。
・「進化する機体。ロガロから固定翼へ 第2回〜6回大会」(1978〜1982)
機体は年々進化を遂げ、その記録は100mを超えた。
・「人力プロペラ機の出現!第7回〜8回大会」(1983〜84)
鳥人間が人力プロペラ機という新しい扉を開いた。
・「ターニングポイント 第9回大会」 (1985)
ついに人力プロペラ機が優勝!翌年からは滑空機部門、人力プロペラ機部門に分かれて競技が行なわれることになる。
・「滑空機200m時代 第10回〜13回滑空機部門」
滑空機部門はこの時期年々記録を伸ばし、261.90mの驚異的な記録を生んだ。
・「プロペラ新時代の予感 第10回〜11回人力プロペラ部門」
人力プロペラ機は500mの壁を突破。さらに飛躍の予感が…。
・「特典映像集 第1回〜13回」
コミカルエントリー・クラッシュ・墜落・珍フライト集
≪ディスク2:FLIGHT2≫
・「ミスター滑空機・佐々木正司 第15回〜20回滑空機部門」
記録も300mを超える中、佐々木正司氏が三連覇を果たした。
・「しのぎを削る両雄 第14回〜20回人力プロペラ部門」
日本大学航空研究会とチームエアロセプシー。この2チームがしのぎを削り記録を伸ばしていった。
・「滑空機戦国時代 第22回〜24回滑空機部門」
佐々木氏の3連覇以降の王者に君臨せんと次々と実力者が名乗りを上げた。
・「目指すは対岸 第22回〜26回人力プロペラ部門」
10,000mの壁を破るのは時間の問題と思われていたがチームエアロセプシーがついに「琵湖の対岸」に到達した。
・「二代目ミスター滑空機・大木祥資 第25回〜29回滑空機部門」
佐々木氏以来の三連覇を達成。記録も400mを超えた。
・「目指せ琵琶湖大橋!第27回〜29回人力プロペラ部門」
日大理工学部航空研がなんと琵琶湖大橋までのビッグフライトに成功。人力プロペラ部門は折り返しルール採用へ。
・「特典映像集 第14回〜29回」
人気機体ベスト10発表・クラッシュ・墜落・珍フライト集
≪ディスク3:FLIGHT3≫
・第30回大会ダイジェストと未公開映像集