2006/12/19掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
日本を代表する映画会社の東宝が、『機動戦士ガンダム』で知られるアニメーション制作会社、サンライズと提携し、制作費1億円(当時)をかけた巨大戦闘ロボットの戦闘シーンを実写で描いた、SFアクション映画『ガンヘッド』。1989年の劇場公開から18年の月日を経た2007年に、いよいよDVD作品として再始動します!
映画の大まかなストーリーは、人類に反逆した巨大コンピュータを倒すため、日本人青年のブルックリン(
高嶋政宏)が眠っていた「ガンヘッド」を甦らせて立ち向かう、というもの。英語と日本語が飛び交う多国籍な俳優陣にも注目ですが、『超時空要塞マクロス』で知られる
河森正治がメカニカル・デザインを手がけ、スタンディング・モードから戦車モードへの変形を実現した巨大戦闘ロボット「ガンヘッド」のスケール感や、実物大のガンヘッドとミニチュアを駆使した特技監督の川北紘一による重量感あふれるメカニック描写は、SFファンなら必見ものです。
今回のDVD化は川北紘一が制作総指揮を務めており、特典映像として新たにメイキング映像を制作するなど、並々ならぬ意欲でDVD化を進行中。またDVDには、現在廃盤となっているオリジナル・サウンドトラック(89年発表)の復刻盤もボーナスCDとして付属されます。このサントラには、音楽を担当した
本多俊之による劇中BGMのほか、
永井真理子が歌ったテーマ・ソング「タイム」などが収録されています。DVD
『ガンヘッド』(TDV-17037D \6,300(税込)・写真)は東宝より2007年2月23日に発売される予定。長年待ち続けていた特撮ファンは、このチャンスにぜひ!