ファレル曰く、“あらゆるロックの要素を詰め込んだ作品”ということで、アルバムにゲスト参加したアーティストたちもじつに多彩。レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、ジョン・フルシアンテをはじめ、ニュー・オーダーのピーター・フック、ブレイクビーツ・ユニットのハイブリッド、トリップ・ポップ・ユニットのシーヴェリー・コーポレーション、ポルノ・フォー・パイロスのPeter DiStefano、ブラック・アイド・ピーズのファーギー、映画音楽家のハリー・グレッグソン=ウィリアムズ、30人編成のオーケストラと、ロック、エレクトロニック、ヒップホップ、シンフォニックなどのアーティストが参加しています。またさらにドアーズのジム・モリソンが生前に録音していたという未発表ヴォーカル・トラックを使用した「Woman In The Window」なる曲もあるとのこと。発売はColumbia Recordsより米国にて5月15日を予定しています。その内容から大きな話題を集めること必至な本作、アナタもぜひご注目ください!