ピンク・フロイド 2007/07/23掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
1967年のリリースから今年で40周年を迎えたことを記念し、
ピンク・フロイドの1st『夜明けの口笛吹き(The Piper At The Gates Of Dawn)』(写真)が40周年記念盤として再発されます。
40周年記念盤は、2CDの通常盤と3CDのスペシャル・ヴァージョンの2タイプが用意されており、どちらにもオリジナル・アルバムのステレオ・ミックス(ディスク1)とモノ・ミックス(ディスク2)を収録。音源は最新デジタル・リマスタリングが施されており、
『ザ・ウォール』を手がけたジェームス・ガスリーが担当しています。
また、スペシャル・ヴァージョンにはレア・ディスクも追加されており、「Arnold Layne」「See Emily Play」「Apples And Oranges」「Candy And A Current Bun」「Paintbox」といった1967年発表のシングル収録曲のほか、「Interstellar Overdrive」のエディット・ヴァージョン、「Apples And Oranges」のステレオ・ヴァージョンといった貴重なレア・トラックも収められる予定です。スペシャル・ヴァージョンは、布製のカヴァーで覆われた本に似ているという
ストーム・トーガソンが手がけたスペシャル・パッケージ仕様(DVDサイズ)で、
シド・バレットの初公開ノートブックのレプリカが封入特典として同梱されます。英国では8月27日に、米国では8月28日に、日本では9月26日にそれぞれ発売される本作、シド・バレットの偏執狂的な才能があふれた重要作に再びご注目を!