スーパー戦隊シリーズの第8作目にあたる『超電子バイオマン』がついに初DVD化! 東映ビデオより8月から発売開始されます。
『超電子バイオマン』は、84年2月から翌85年1月にかけてテレビ朝日系にて全51話を放送。500年前に地球に飛来したバイオロボからバイオ粒子を浴びた人々の子孫である5人が、地球征服を企むドクターマン率いる“新帝国ギア”の野望を打ち砕くため、超電子バイオマンとなって戦うという物語。大河ドラマ的な要素を取り入れたストーリーが人気を集めた作品で、またイエローの女性戦士が劇中において衝撃的な死によって交代したことでも知られています。
DVDは単品のみの発売で、8月8日発売の
第1巻(DSTD-06426 税込10,290円)には、第1話から第11話までをニュープリント・コンポーネントマスターで収録します。
DVD化を待ち望んでいた方も多かったであろう『超電子バイオマン』。ついに発売されるこのチャンスを逃さずに入手を! (写真は『コンプリート・ソング・コレクション戦隊8』)