R&Bやクラブ・サウンドをミックスしたジャズに妖艶なヴォーカルを乗せるジャズ・ヴォーカリスト、栗原小夜が、2月25日にアルバム『Sunny Side Jazz Lounge』(GNCA-5156 税込2,300円)でデビューします。クラシック、R&B、ヒップホップ、ラウド・ロックなどさまざまな音楽に触れ、音楽を生活の一部として過ごし、18歳で単身渡米。ニューヨークのジャズ・クラブ“ブルーノート”にて初めて生のジャズに触れて、ジャズの世界にのめりこみ、21歳で本格的にジャズを歌い始めたという彼女。落ち着いた深みのある声を生かしたそのヴォーカルで、ジャズのスタンダード・ナンバーの数々を披露しています。ジャズの新しい魅力を放つ彼女のデビュー作は要チェックです!