シーナ&ザ・ロケッツ 2014/06/12掲載(Last Update:15/04/15 18:08)
2014年、35周年イヤーとして精力的に活動中のレジェンド・ロックバンド、
シーナ&ロケッツが、通算18枚目となる待望のオリジナル・アルバム『ROKKET RIDE(ロケット ライド)』を7月23日(水)にリリースすることを発表しました。
前作
『JAPANIK(ジャパニック)』以来、6年ぶりの新作となる『ROKKET RIDE』には、古巣・ビクタースタジオにて、4月に一発録音された全曲オリジナルの12曲を収録。ミニスカートと網タイツをトレードマークに“ロックンロールハート”を体現し圧倒的な存在感を放つBad Girl Rockのパイオニア・
シーナと、日本人離れしたカリスマ性とオリジナリティを持つギタリスト&ソングライター
鮎川 誠。さらに日本のトップベーシスト・奈良敏博と屈指のドラマー・川嶋一秀というオリジナルメンバー4人のみで録音された今作は、鮎川 誠のトレードマークでもある1969年製レスポールカスタムをはじめ、ビクタースタジオの秘蔵ビンテージ機材をふんだんに使用した最小編成かつマキシマムな作品となっています。
お馴染みの豪華作詞家陣には、
ルースターズ、
松田優作など名立たるロックアーティストに詞を提供してきた
サンハウス時代からの盟友、
柴山俊之。
エリック・クラプトン、
マイケル・ジャクソンなどの洋楽トップアーティストだけでなく、YMO作品などの作詞を担当してきた
クリス・モスデル。また、70年代よりロック、ブルース、ジャズ、スカとあらゆるヒップな音楽を日本に紹介し、数多くのDJやミュージシャンからリスペクトを集める、DJであり音楽評論家の山名 昇が引き続き名を連ねています。
さらに、ロンドンレコーディングされたアルバム
『ROCK ON BABY』の全作詞を担当し、2007年に亡くなるまで数々の名曲を送り出してきた作詞家、
阿久 悠の未発表作品「ロックンロールの夜」が鮎川 誠により、時を経て新たにリアリスティックな息吹きをもたらして収録されています。阿久の作詞したシーナ&ロケッツの名曲「ロックの好きなベイビー抱いて」が現代の世相を表していると話題となり、20年の時を経て再評価が高まっていることも相まって、今作では再び阿久 悠がロックを通じて社会に伝えたかった現代にも通ずるメッセージが込められています。
初回限定盤特典DVDには、キャリア初となるレコーディング・ドキュメントのほか、2014年5月2日(金)に行なわれた鮎川 誠の生誕66年祭ライヴ〈GOLDEN66〉から厳選された最新のライヴ映像も収録され、超貴重な映像になること間違いありません。公開された新ビジュアルを撮影したのは、60年代から
デヴィッド・ボウイや
T.REXなど、グラムロックの世界的に有名なポートレートをはじめ、数々のアーティストを撮影してきたロックフォトグラファー・鋤田正義。これまでシーナ&ロケッツの言わずと知れた名盤
『真空パック』(1979年)から
『#9』(1987年)までのアー写、ジャケ写を共に創作してきたが、今回27年ぶりのフォトセッションが実現しました。世界的作品になること間違いなしの新ビジュアルにも注目です。
そして9月13日には、35周年&ニュー・アルバム『ROKKET RIDE』リリースを記念した日比谷野外大音楽堂での21年ぶりのワンマン・ライヴ〈シーナ&ロケッツ 35th ANNIVERSARY“ROKKET RIDE TOUR @野音”〉の開催が決定。チケットの先行発売は6月12日(木)からシーナ&ロケッツオフィシャルショップ(
sheena.cc/yaon)で行なわれ、一般発売は各プレイガイドにて6月14日(土)から発売されます。シナロケ史上、最も歴史的な一夜になること間違いなしのスペシャルライブの詳細は、オフィシャル・サイト(
rokkets.com)にて。