〈第2回文化庁映画賞〉文化記録映画優秀賞受賞作、“小学校の図工室”をフィーチャーした
『トントンギコギコ図工の時間』(2004年)で知られる
野中真理子監督の3作目となるドキュメンタリー映画、『ダンスの時間』が8月より東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムなどで公開されます。
“ダンスのある暮らし”をテーマとする『ダンスの時間』は、ショー・ディレクターの仕事をきっかけに、現在は新江ノ島水族館や、すみだ水族館といった水族館でのショーとスタッフのトレーニング・コーチもつとめているダンサー、村田香織の姿を追いかけた作品。老いた母の介護といった日常生活も記録しながら、体を動かすと心はどう動くのか、気持ちを表すにはどう動けばいいのか、コミュニケーションにも多くの変化をもたらすダンスの秘密を探ります。なお、撮影はギャラクシー賞受賞カメラマンの夏海光造、音楽はNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で知られる
大友良英、
江藤直子が担当し、同じく連続テレビ小説『まれ』で土屋太鳳演じるヒロインの少女期をつとめた松本来夢がナレーションで参加しています。
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