俳優の
小栗 旬が出演する「ペプシネックス ゼロ」TV-CM、「桃太郎」シリーズ第三弾となる『桃太郎「Episode.2」篇』が12月5日(金)から放送されます。
10月に一般社団法人「全日本シーエム放送連盟(ACC)」より発表された〈ACC CM FESTIVAL〉では、全応募作品2,278点(TV-CMは1,455点)から最高賞である総務大臣賞 / ACC グランプリに『桃太郎「Episode. ZERO」篇』・『桃太郎「Episode. 1」篇』が選ばれるなど、大きな反響を呼んでいるこのシリーズ。最新作となる『桃太郎「Episode.2」篇』では、仲間である“犬”の過去が明らかにされ、その生い立ちから、桃太郎と出会うまでのストーリーを描いています。壮大な雪山のシーン、桃太郎と犬の出会いのシーンは必見です。
■小栗 旬「ペプシネックス ゼロ」インタビュー
――仲間とはどんな存在?
「とてつもなく大切な存在ですね。何かを自分がしたいと思うときには支えてもらって力にもなってくれて……まあでも基本的には仲間には助けてられてばっかりだなと思います。このペプシのCMでも国の違う方とお会いしたりする機会が多いじゃないですか。異国の仲間を作っていきたいなっていうのがありますね」
――犬(忠誠)サル(知恵)、キジ(勇気)、仲間にするなら?
「全部必要ですね。あーでも勇気かな。(自分は)どれも長けてないですね(笑)」
――全部揃ってる仲間が居ればいいのでは?
「そうですね。そういう人に多分助けられて今僕はここにいると思います」
――今回のCM、桃太郎役の周囲からの反響は?
「凄まじいです、本当に。このCMに関しては周りからも、羨ましがられますし、とにかく本当によく言われるのは、あれは映画化しないの?っていうのをすごく言われて。本当に日本のレベルじゃないCMになってると思うから、先をどんどん見たい!!って話をされるので、そんなCMに参加できて本当に光栄だなって思います」