ハワイアン・ミュージックを軸にワールドワイドでさまざまなジャンルの音楽をクリエイトしているシンガー、
サンディー(Sandii)。最近はカリンバ奏者のBUNとともに
SandiiBunbunとしてフジロックや朝霧ジャムに出演したり、自身のフラ・スタジオを持ちダンスを教えたりするなど、自身のツールである“ハワイの”心を伝えるクリエイターの一人です。
そんな彼女が、11月15日(月)に東京・Bunkamuraオーチャードホールにて、100人のフラガール“Sandii's All Stars & Te Hiva Nui No Manumere”とともに<Sanddi's Super Review The Heart of Paradise 2010>を開催!
この公演は、先述のBUNや
リトルテンポのスティールパン奏者・田村玄一ら、さまざまなミュージシャンの演奏とダンスの共演となる模様。
そして、スペシャル・ゲストとして、
THE BOOMの
宮沢和史と、シンガポール出身の国際的シンガー・ソングライター、
ディック・リー(Dick Lee)が発表されています。
豪華ゲストとともに、フラのハッピーで神秘的な空気を伝えるこのイベント、ワールド・ミュージック・ファンから踊りに興味がある方までを魅了するものになりそうです!