TOTOの実質的なリーダーとして絶大な支持を得たほか、セッション・アーティストとしても数々の名盤に参加してきた名ギタリスト / ヴォーカリスト、スティーヴ・ルカサー。2008年の『エヴァー・チェンジング・タイムズ』以来となるソロ・アルバム『All's well that ends well』は、自身曰く「キャリア最高のアルバムを作るべく、全身全霊で制作に挑んだ。とてもパーソナルな作品で、全部で50分ほどの収録時間だけど、すごく豊富な音楽が詰まっているよ」とのこと。
[収録曲] 1 Darkness in my world 2 On my way home 3 Can't look back 4 Don't say it's over 5 Flash in the pan 6 Watching the world 7 You'll remember 8 Brodie's 9 Tumescent