グルーヴあふれるサウンドとエキサイティングなパフォーマンスで
高い人気を誇る“アシッド・ジャズの王者”
ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ(THE BRAND NEW HEAVIES)の来日が決定。4月11日(水)から13日(金)までの3日間、東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOにて公演を行ないます。
ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズは1980年代半ば、ロンドン郊外のイーリングにてアンドリュー・レヴィ(b)、サイモン・バーソロミュー(g)、ヤン・キンケイド(dr)によって結成され、1988年に「ガット・トゥ・ギヴ」でデビュー。「ネヴァー・ストップ」「ドリーム・カム・トゥルー」等のメガ・ヒットを次々と世に送り出し、2016年には新ヴォーカリストにスリーン・フレミングが加入。今年はレコード・デビューから30年を迎えます。
座席の予約は一般ウェブ先行予約が2月14日(水)、一般電話予約が2月17日(土)より受付開始。詳しくはBLUE NOTE TOKYOの
オフィシャル・サイトでご確認ください。