日本で唯一の子どもたちの世界映画祭「18回キンダー・フィルム・フェスティバル」(8月19日(木)より、8月22日(日)まで調布市文化会館にて開催)がいよいよ開幕! 8月10日(火)に行なわれた青山劇場でのオープニング・イベントでは、映画祭実行委員長である
戸田恵子をはじめ、スペシャル・ゲストとして
山寺宏一、
佐久間レイ、
ジョン・カビラを招き、4人の夢の共演による“ステージ上で、生で日本語に吹き替え”をするライヴ・シネマ上映が行なわれました。
「キンダー・フィルム・フェスティバル」は、世界三大映画祭の一つであるベルリン国際映画史祭児童映画部門の協力を得て1992年にスタートし、今年で18回目を迎える日本唯一のこどもたちの世界映画祭。世界中から選りすぐりの質の高い映画とアニメーションを、声優が生で吹替え上映するなど、ユニークな体験型プログラムと共にお届け。なお、今年の上映作品には『小さなバイキング ビッケ』などが用意されています。ぜひご注目を!