1997年、フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』から生まれた伝説のユニット、
野猿(やえん)。“撤収”より10年という節目を迎え、彼らが残した50曲の着うた(R)、着うたフル(R)が3月9日より「レコチョク」にて配信スタート!
『とんねるずのみなさんのおかげでした』内で放送されていた、TBS『うたばん』のパロディ『ほんとのうたばん』にて、Kinki Kidsのモノマネをするとんねるずの後ろで踊っていた番組スタッフを、“ジャニーズシニア”と名付けたことが好評を博し、
石橋貴明が野猿街道沿いにあるラブ・ホテル「ホテル野猿」の強烈なインパクトから命名し、はじまった野猿ヒストリー。
番組内でMAX松浦氏に直接交渉し「もうそのつもりでいました」と快諾、avexからのCDデビューが決定、その後メンバーの中からオーディションを行なうもいまいちインパクトに欠ける……ということで、
秋元康が
とんねるずの2人を加えることを提案。男性メンバー13人の大所帯での船出となりました。
野猿は、1998年4月29日に「Get Down」をリリース。これはオリコン初登場10位のスマッシュ・ヒットを記録し、2ndシングル「叫び」では自身最高位の2位を記録。この勢いはとどまるところを知らず、シングル全11曲すべてオリコントップ10入り、3枚のアルバムもトップ5入りと驚異的な記録を樹立。また、番組から生まれたとんねるず以外の素人を含むユニットとしては初の紅白歌合戦出場を果たし、セールスは300万枚もの売り上げを誇るほど!
そして2001年、本業に専念することと、メンバーの人事異動により、番組内で人気絶頂のまま“撤収”(スタッフが番組の片付けをすることを“撤収”と呼ぶことに由来)を発表、5月13日に代々木第一体育館で“完全撤収”ライヴを行ない解散。 解散後は本業に戻り、撤収10周年経った現在も元野猿メンバーが5人『みなさんのおかげでした』スタッフとして働いているとのこと。
一部のファンの間ではいまだにmixiをはじめとするSNSコミュニティで「ほんとに完全撤収か?」「撤収10年目に何かあるのでは?」など、復活待望論が巻き起こっている野猿。着うた(R)、着うたフル(R)で、あの名曲を数々をもう一度!