2003年に弱冠16歳で鮮烈なデビューを飾って以来、日本のジャズ・シーンで活躍してきたサックス奏者の
矢野沙織が約2年半ぶりとなる最新作
『Bubble Bubble Bebop』(COCB-54166 2,800円 + 税)を4月22日(水)にリリースします。
今作は矢野の原点とも言える“ビ・バップ”に基軸をすえながら、いまの矢野サウンドを最大限に活かしたファンキー・ジャズに、キューバン・ラテン要素を盛り込んだ聴き応えのあるアルバムとなっています。
ゲストには幅広い層から人気を博している
Soil & “Pimp” Sessionsのメンバー、元晴(ts)、タブゾンビ(tp)や、日本のキューバン・ラテンの重鎮バンド、サルサスインゴサからリーダーの
大儀見元やバンドのメンバーが参加。豪華なゲストを迎えて、新たなパッション溢れるアルバムが完成しました。