同曲は、自身が主宰するRising Force Recordsより12月8日(海外)に発売される最新コンピレーション・アルバム『High Impact』にボーナス・トラックとして収録される予定。同曲のヴォーカルには、昨年発表のアルバム『パーペチュアル・フレイム』(写真)にも起用されたティム・“リッパー”・オーウェンズ(ジューダス・プリースト、アイスド・アース)が起用されています。ここでしか聴けない驚くべきカヴァー曲、一体どんなアレンジとなっているのか、仕上がりに期待です! アルバム『High Impact』は同曲を含んだ全14曲入り。
●『High Impact』 01. Caprici Di Dablo 02. Brothers 03. Blitzkrieg 04. Trilogy Suite 05. Red House 06. Finale 07. Magic City 08. Arpeggios From Hell 09. Far Beyond The Sun 10. Cantabile 11. Blue 12. Overture 1622 13. Fugue 14. Beat It (MICHAEL JACKSON cover)