★ポピュラー音楽とギター〜社会の変化とともにあったその歴史と隆盛
(筆者:北中正和氏)
RUN-D.M.C.からNIRVANAまで、ポピュラー音楽における“ギター”をジャンル/バンド/奏法など、多方面から分析。 |
★ギターったらロックだっぺ?
(筆者:土屋京輔氏)
ヘヴィ・ロックを例に、一本の“ギター”から始まった新たなロック・サウンドについて評論。 |
★可能性を探る、発信機としてのエレクトリック・ギター
(筆者:大鷹俊一氏)
実験精神に溢れた先駆者を挙げ、これからも追求されるであろうギターの可能性を評論。 |
★「アコギなおんな」改め「女とギター」
(筆者:安田謙一氏)
“ギターのビジュアル”=“ツール感”を余すとこなくサラリと評論。 |
★ギターは小さなオーケストラである-
[対談]湯浅学×片山杜秀
音楽裏文化にまで精通した二人が、終わることない“ギター談義”に花咲かせます。 |
★あるギター愛のかたち
(筆者:平野和祥氏)
エレキにも、もちろんあります!“ヴィンテージ”。 |
★一人の天才ギタリストが生み出した-マヌーシュ・スウィング
(筆者:市川誠氏)
日々、虜を増やしていく、必然的に生み出された“マヌーシュ・スウィング”の魅力についてご紹介。 |
★注目を集めるクラシック・ギターの可能性
(筆者:佐藤篁之氏)
日本も含めた世界のプレイヤーたちによるクラシック・ギターの新境地。 |
★ギタリスト兄弟対談
(取材・文:平野和祥氏)
ベテラン・スーパー・ギタリスト吾妻兄弟によるギターよもやま話。 |
★ジャズ・ギター、“フォーキー”の系譜
(筆者:村井康司氏)
アヴァンギャルドな即興、対照的に優しく包んでくれる和音の素晴らしさ・・・“フォーキー・ジャズ”の解説をば。 |
★黒人音楽のギターは創造性の証だ!
(筆者:佐藤英輔氏)
かゆいところに手が届くとはまさにこのこと。メロウな響きと人間的な呼吸感覚を併せ持った、黒人音楽特有のギター表現を分析。 |
★GONTITIインタビュー
定番名曲カヴァー集『ア・マジック・ワンド・オブ“スタンダーズ”』についてを中心に、アコースティック・ギターの多彩な表現の奥深さについてGONTITIが語る。 |
★世界のギター
(筆者:江波戸昭氏)
後々“ギター”へと発展する、その“過程”とも言うべき各国の弦楽器について触れています。 |