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| 2008年3月11日発売 |
| 四六判 224頁 |
| 本体1,600円 + 税 |
| 雑誌コード：64371-36 |
| 【品切れ】 |
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| ジャズのジャンルでは比較的新しいジャンルといえるフュージョン・ジャズだが、すでに40年もの歴史があり、名盤の評価を得たアルバムも数多く存在します。その中からテーマ別にセレクトした101枚の名盤を紹介するガイド・ブックです。フュージョン・ジャズに限定したアルバム・ガイドでは、他に類書がありませんので、唯一のガイドブックともいえます。60年代末からのポップなフュージョン・ジャズ名盤101枚をセレクトし、フュージョン・ジャズの歴史解説や主要レーベル解説を交えながら展開していきます。 |
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○フュージョン=ポップスとしてのジャズ復権
池上信次
○フュージョン その歴史と変遷：
後藤 誠
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| ○フュージョン・アルバム・ガイド 101 |
| 池上信次 / 後藤 誠 / 櫻井隆章 / 都並清史 / 長門竜也 / 村井康司 (五十音順) |
| クルセダーズ、ブレッカー・ブラザース、リー・リトナー、パット・メセニー、パット・マルティーノ、ビル・フリゼール、マイク・スターン、イエロージャケッツ、スティーヴ・ガッド、ラリー・カールトン、スタンリー・クラーク、デイヴ・グルーシン、ラリー・コリエル、チック・コリア、デヴィッド・サンボーン、ボブ・ジェームス、ベン・シドラン、ケニーＧ、スタンリー・ジョーダン、クインシー・ジョーンズ、トム・スコット、マイク・スターン、スパイロジャイラ、アル・ディメオラ、マイルス・デイヴィス、シャカタク、ザ・スクェア、カシオペア ほか |
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○フュージョン時代を作ったレーベル
後藤 誠 |
| CTI、アリスタ、タッパン・ジー、GRP、JVC、ワーナー・ブラザーズ、フライング・ディスク、ベター・デイズ ほか |
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