平賀晴&斎藤ゆり夏が、「小さな星の歌」(COVER)を12月24日(土)に配信リリース。
神奈川県の小中学校や老人ホームで歌われ、静かなブームを起こしている現代版唱歌「小さな星の歌」。舞台、テレビ、CMで活躍中の小学生男の子女の子コンビの“平賀晴&斎藤ゆり夏”が、清く切なく美しい歌声でカヴァー歌唱。
日本人の心には、何時も永遠に残り続ける唱歌があります。老若男女、世代を超えて歌いつがれた歌です。確実に色々な価値観が変わる中、青少年少女達に希望と夢を捨てないで欲しいと生まれたのが、この「小さな星の歌」。神奈川県の小中学校、老人ホームなどで歌われ静かに曲世界が広がりを見せているこの曲に、ボーイソプラノでTV東京『THEカラオケバトル』にも出演して話題になった“平賀晴”と、CM舞台でも活躍中の“斎藤ゆり夏”の小学生男の子女の子コンビが清く切なく美しく子供らしい歌声を聴かせてくれます。
また、2023年1月13日(金)に神奈川・横浜みなとみらいホール 小ホールにて開催されるコンサート〈第35回記念公演ヨコハマ・ワーグナー祭「東西の風」〉に、平賀晴と斎藤ゆり夏の出演が決定。「小さな星の歌」を初披露します。