the brilliant greenが「angel song-イヴの鐘-」をリリース。'97年にデビューした京都出身の彼らは、翌年ドラマの主題歌に抜擢された「There will be love there 〜愛のある場所〜」でブレイク。初のクリスマスソングとなったこの「angel son〜」は、バンドの核である骨太サウンドにVo.川瀬の甘い声が絶妙に絡み、ラジオを中心にヘヴィ・ローテーションでオンエア。ちなみにPVで着用していた天使の羽根はなんと自腹40万円だったという。 −2001年10月24日作成−