1月1日

Kinki Kidsの堂本光一、誕生
堂本光一 / 1979年)
Kinki Kidsの堂本光一が兵庫県に生まれる。姉が送った履歴書がきっかけでジャニーズ事務所に入り、同じ名字を持つ堂本剛とのコンビで人気を博す。歌やダンス、演技はもちろんのこと、トークが巧みで笑いも取れるエンターテイナーだ。天然ボケでも知られており、その王子様のようなルックスとのギャップから、多くの女性ファンを虜にしている。ジャニーズにはユーモアのある男前が何人かいるけれど、その中でも異彩を放っている。
−2006年12月26日作成−
尾崎紀世彦が誕生
尾崎紀世彦 / 1943年)
尾崎紀世彦が誕生もみ上げがトレード・マークの歌手、尾崎紀世彦が神奈川県に生まれる。60年代から本格的にミュージシャンとしての活動を開始しており、GSブームの最中にザ・ワンダースの一員として活躍。これは有名な話らしいが、この頃にはジ・エコーズという変名であの『ウルトラセブン』の主題歌を担当したという。70年にソロ・デビューすると、翌71年に発表した2ndシングル「また逢う日まで」が大ヒット。後になっても歌い継がれる名曲となった。
−2007年12月18日作成−
Mr.Childrenが活動開始
Mr.Children / 1989年)
Mr.Childrenが活動開始Mr.Children活動開始。高校の軽音楽部バンド“BAD”にいた桜井、田原、中川は、高校卒業後に鈴木を迎えて“ウォールズ”を結成。そして現在のバンド名に改名した翌年に小林武史と出会う。浜田省吾やスガシカオ(桜井曰く「羨ましくなるほど彼の声はいい」)、エルヴィス・コステロ、レディオヘッドと彼らに影響を与えてきたミュージシャンは数多いが、意外な接点といえば「愛は勝つ」のKAN。桜井とは、ラジオDJを共にやったこともある仲良しだったとか。
−2000年12月22日作成−
ハウンド・ドッグの大友康平が誕生
大友康平(ハウンド・ドッグ) / 1956年)
ハウンド・ドッグの大友康平が誕生最強のステージングでファンを魅了する、ハウンド・ドッグのヴォーカル大友康平、宮城県塩釜市に生まれる。小さい頃からムードメーカー的存在で、小学校1〜6年生まで学級委員、中学では野球部の主将と生徒会長をつとめる。高校2年の頃からバンド活動をはじめ、'76年にハウンド・ドッグを結成、'80年に「嵐の金曜日」でデビューを果たす。が、ライヴはウケるが、ヒット曲には恵まれず。'83年には日本武道館でライヴを行なうも、'85年の「ff」でやっとブレイクに至った。
−2001年12月25日作成−
『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎、誕生
尾田栄一郎 / 1975年)
『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎、誕生1975年1月1日、漫画家の尾田栄一郎が熊本県で生まれる。17歳の時に短編漫画『WANTED!』が第44回手塚賞に準入選。その後、プロを目指して和月伸宏などのアシスタントを務め、1997年より「週刊少年ジャンプ」誌上にて『ONE PIECE』の連載を開始する。老若男女幅広い層から絶大な支持を集める『ONE PIECE』は、今や国民的コミックの枠を超え、世界中で高い人気を得ている。アニメ版は99年よりフジテレビ系で放送中。
−2009年01月01日作成−
国内外で活躍!俳優の役所広司が生まれる
役所広司 / 1956年)
日本アカデミー賞をはじめとする映画賞で毎年のようにその名が挙げられる、俳優の役所広司が長崎県で生まれる。全米でもヒットした『Shall we ダンス?』(周防正行監督)、カンヌ国際映画祭のパルム・ドールを受賞した『うなぎ』(今村昌平監督)、東京国際映画祭の最優秀主演男優賞を受賞した『CURE』(黒沢清監督)など、その確かな演技力は国内外で高く評価されている。2005年以降にはハリウッドにも進出し、日本を代表する俳優として海外でも活躍中。
−2008年01月07日作成−
ビートルズ365:デッカ・レコードのオーディションを受ける。
ザ・ビートルズ / 1962年)
ビートルズ365:デッカ・レコードのオーディションを受ける。ロンドンのウエスト・ハムステットにあるデッカ・スタジオにて、オリジナル曲3曲を含む全15曲を演奏。オーディションは午前11時ごろから1時間ほどで終了。2月初めにオーディション不合格の知らせを受ける。理由は「ギター・バンドは時代遅れ」。 このオーディション・テープはブライアン・エプスタインの手元に残り、この音源をレコ−ド化。レコード会社各社へ乗り込むことになる。またジョージはデビュー後、ビートルズをオーディションで落としたデッカのA&Rのディック・ロウに、バンド・コンテストの審査員席で、ローリング・ストーンズを紹介している。 
−2006年03月08日作成−
※ 掲載記事は基本的に作成時の内容のまま掲載しております。作成後に生じた動向、および判明した事柄等は反映しておりません。
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