SACD

ヴァイオリン・ソナタ第9番『クロイツェル』、第10番 矢部達哉、横山幸雄

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00580
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番『クロイツェル』、第10番
矢部達哉、横山幸雄


格調高雅なベートーヴェンの世界。
日本を代表するデュオ、矢部達哉と横山幸雄による極上の演奏!

日本音楽界を代表する二人、矢部達哉と横山幸雄による豪華デュオの久々となる最新アルバムが登場です。
 この二人がデュオとして活動をし始めて20年。長年演奏活動を共にした中で作り上げられた、確固たるベートーヴェン像をここに刻みます。ベートーヴェンへの深い敬愛を音に込め、誇り高き高貴な世界を作り出しています。
 矢部の凛とした力強いヴァイオリンの響き。横山の輝かしく深みのあるピアニズム。そして二人の技術と経験に裏打ちされた、意思の強い音楽観。この二人の融合により到達された、至高の世界が広がります。
 現代最高峰のベートーヴェン、ヴァイオリン・ソナタ・アルバムの誕生です。(EXTON)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 op.47『クロイツェル』
● ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 op.96


 矢部達哉(ヴァイオリン)
 横山幸雄(ピアノ)

 録音時期:2015年6月2-4日
 録音場所:東京都、稲城iプラザ
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

矢部達哉と横山幸雄とのコンビによる久々の録音は、ベートーヴェンの最後の二つのソナタ。「クロイツェル」のような激しい音楽でも矢部のヴァイオリンは、粗野になることなく、常に美しく磨き上げられている。横山のピアノは、ヴァイオリンを引き立てながら、迫力ある演奏を繰り広げる。(治)(CDジャーナル データベースより)

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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