CD

『妖精の女王』全曲 トン・コープマン&アムステルダム・バロック管弦楽団、キャサリン・ボット、ミヒャエル・ショッパー、他(1994 ステレオ)(2CD)

パーセル(1659-1695)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS16296
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

パーセル:歌劇『妖精の女王』(2CD)
トン・コープマン&アムステルダム・バロック管弦楽団


イギリス・バロックの大家パーセルの代表作のひとつ。コープマンの器楽的なアプローチによる鋭利な感覚、充実した歌唱陣を終結させた、斬新な解釈演奏。日本語歌詞対訳付。(メーカー資料より)

【収録情報】
● パーセル:歌劇『妖精の女王』全曲


 キャサリン・ボット(ソプラノ)
 ジェフリー・トーマス(テノール)
 ミヒャエル・ショッパー(バス)
 アムステルダム・バロック合唱団員
 アムステルダム・バロック管弦楽団
 トン・コープマン(指揮)

 録音時期:1994年7月
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【オリジナーレ シリーズ】
バッハやモーツァルトの「時代の音」。
テルデック、エラート、旧ヴァージン・クラシックス、旧EMIの貴重なオリジナル楽器演奏録音の、待望の再発売!
メジャー各社、古楽の専門レーベルを設立しているが、これらは最古参のレーベル。
ピリオド楽器を用いた演奏の録音を開始しており、当時は“斬新なレーベル”として一世を風靡していた。現在廃盤となっている作品も数多く、この度人気作品を再発売!!

・オリジナル楽器による演奏を厳選
・すべて日本語解説、歌詞対訳付
・できる限り、オリジナル・ジャケットを使用(メーカー資料より)

内容詳細

クリスティ、アーノンクール、クリストファー、……競合盤がひしめく中に登場したのがコープマンだった(94年録音)。さて、オペラには定評がなかった(!)ゆえか、発売時には鳴かず飛ばずの評価だったと記憶する。今回あらためて聴くと、冷たさではない透徹さに貫かれたフェアリーの世界が新鮮。(田)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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