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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
イングヴェイ・マルムスティーン
へヴィ・メタル界きっての超絶技巧を誇るギタリストのバロック・テイストあふれるエレクトリック・ギター協奏曲
(CDジャーナル1998年03月号掲載)
ハード・ロック/ベヴィ・メタル界において、そのギター・テクニックとクラシカルなセンスを持った演奏で一時代を築いたイングヴェイ・ヨハン・マルムスティーン。彼が本格的なクラシック・アルバム『新世紀』をリリースした。バック……
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スピーチ
歌への憧憬そして、普遍的なものへの眼差し
(CDジャーナル1998年03月号掲載)
「アレステッド・ディヴェロップメント(以下AD)は、とても理想主義的で、黒人があるべき姿というものをイメージして、自分たちもその通りにならなければいけないと思っていた。でもバンド内では葛藤もあったし揉めごともあって、全然、……
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ブルートーンズ
力強いギター・サウンドとシニカルなユーモアで勝負
(CDジャーナル1998年03月号掲載)
95年にデビューしたブルートーンズもまた、ブリット・ポップ・ムーヴメントの渦中から出てきたバンドだ。しかし彼らが2nd『リターン・トゥ・ザ・ラスト・チャンス・サルーン』を発表するのはブーム終焉後の余熱も冷めた98年。初志を貫……
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ライラ
スウェーデンきっての敏腕プロデューサーの秘蔵っ子
(CDジャーナル1998年03月号掲載)
一時のブームに終わらず、今も良質の作品を続々と送り込んでくるスウェーデン。25歳のライラは、ファテイマ・レイニー、ジェニファー・ブラウンといった日本でも人気の女性シンガーを手掛けてきたプロデューサー、アンダース……
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ジョニー・ラング
大物アーティストとの共演にも物怖じしない若さと実力
(CDジャーナル1998年02月号掲載)
97年1月、16歳の誕生日(1月29日)前日に『ライ・トゥー・ミー』を発表したジョニー・ラング。そのメジャー・デビューがセンセーショナルだったわけは、彼が“白人ブルース少年”だったからだ。「ブロンド振り乱し……
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マッチボックス・トゥエンティー
米南部の風や匂いをつめ込んだダイナミックなロック
(CDジャーナル1998年02月号掲載)
ヴォーカルのロブ・トーマス曰く「家族みたいにお互いを助け合える」フロリダ州オーランドのミュージック・シーンから登場した5人組、マッチボックス20。96年のデビュー以来、ノンストップでツアーを重ねてきただけあって……
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ジェイソン・シェフ
今までのキャリアをすべて詰め込んだ人物証明書
(CDジャーナル1998年02月号掲載)
昨年でグループ結成30周年を迎えたシカゴのフロントマンとして活躍しているジェイソン・シェフが、初めてのソロ作『ジェイソン・シェフ・ファースト』を出した。「こうしたソロ・アルバムを作るのは、僕の長年の夢だっ……
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リタ・クーリッジ
チェロキーの血を意識しつつ南部スタイルヘ回帰
(CDジャーナル1998年01月号掲載)
このところ日本のヒット曲の英語カヴァーを中心としたアルバムなどが多く、かつてのリタのファンにとってはチョットばかしフラストレーションの溜まるつらい日々が続いていたものだ。だからリタの新作と言っても、どうせ……などとお思い……
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シャイ・ノウ・シャイ
ミクスチャー感覚に遊ぶ確信犯的ポップス・バンド
(CDジャーナル1997年12月号掲載)
“ワールド・ミュージック”という言葉には実体がない。それは世界中のすべての音楽のことだからだ。なのに一時のブームが落ち着いた今になってみると、“ワールド・ミュージックっぽい西欧ポップ”というジャンルが出来上がっ……
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スワン・ダイヴ
限りなく優しい上質のアメリカン・ポップス
(CDジャーナル1997年12月号掲載)
アメリカン・ポップスの歴史を、ギュッと濃縮して90年代スタイルに仕上げてしまう。ナッシュヴィルからやってきた、ビルとモリーの2人組スワン・ダイヴ。クリスマス・ソングを含む8曲入りセカンド・アルバム『ウィンターグリーン』は、……
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スザンヌ・ヴェガ
私の音楽は、都市から生まれる
(CDジャーナル1997年12月号掲載)
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バークマーケット
ふてぶてしい重激音を掻き鳴らす要注意バンド
(CDジャーナル1997年12月号掲載)
レッド・ホット・チリ・ペッパーズやスレイヤー、ヘルメットなどの作品のエンジニア/プロデューサーとしても知られるデイヴ・サーディ(vo、g)が中心のニューヨークの爆音ロック・トリオ……それがバークマーケットだ。87年に……
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マーティン・ジャロウ
多人種、多文化が混合するロンドン発ハイブリツド・ソウル
(CDジャーナル1997年12月号掲載)
いまやUKソウルの人気プロデューサー、レイ・ヘイデンのレーベル、OPAZの第1号アーティストであり、ヘイデンが初めて手がけたのがシンガーのマーティン・ジャロウだ。手造りのOPAZスタジオの運営が軌道に乗った頃、マ……
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アラン・パーソンズ
時代を超えて続く旺盛なチャレンジ精神
(CDジャーナル1997年12月号掲載)
ビートルズの『アビイ・ロード』のセッションからレコーディング・エンジニアとしてのキャリアをスタートさせ、ピンク・フロイドの『狂気』やウイングスの録音を担当、プロデューサーとしてパイロットなどを手掛けた後、自らアラン・……
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イマーニ・コッポラ
根っからのシンガー・ソングライターを感じさせるブラック・オルタナティヴ
(CDジャーナル1997年11月号掲載)
8月末にリリースされたシングル「レジェンド・オブ・ア・カウガール」が米ラジオからヒット、熱い視線を集めることになったニューヨーク市立大学2年生のイマーニ・コッポラ。いきさつは明かされていないが、大学で1……
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ザ・シャーラタンズ(UK)
人気を得るも未だ貪欲に成長を続ける
(CDジャーナル1997年11月号掲載)
デビューから7年たった今が頂点。今春、新作『テリング・ストーリーズ』を発表したシャーラタンズは、サイクルの速い今のUKシーンにおいては極めて珍しい、そんな根強い人気ぶりを見せるバンドだ。出端こそストー……
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ジャイ(Singer / UK)
神秘的で中性的な高音が魅力のソウルフルなヴォーカリスト
(CDジャーナル1997年11月号掲載)
イギリスのミュージック・シーンには伝統的にブルー・アイド・ソウル系のシンガーの活躍する土壌がある。ここに紹介するJai(ジャイ)もその1人。緻密で上品なサウンドに乗せてことのほかソウルフルなヴォーカルを聴かせてくれる期待……
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ビーア
上質のビロードのような艶を湛える歌声
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
フランスの数あるレーベルのうちでももっとも特徴的なもののひとつであり、決して多数とはいえないかもしれないが日本にも何人もの熱狂的なファンを持つサラヴァ。その創始者であり代表アーティストでもあるピエール・バルーがまたも見いだし……
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ゴンサロ・ルバルカバ
アフロ・キューバンからクラシックまでジャンルを超えた独自の音世界
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
ゴンサロ・ルバルカバが、ジャズ界に現れた超大型の新人ピアニストとして日本に紹介されたのは、90年のこと。それ以来、驚異的なテクニックを持ったピアニストとして高い評価を受けてきただけでなく、キューバ出身ということ……
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ダイアナ・キング
自由な発想と天性の勘で自己表現の幅を広げる
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
ヒット曲「シャイ・ガイ」をフィーチャーしたアルバム『タファー・ザン・フヴ』が日本で120万枚を越えるベストセラーになり、一躍人気者になったダイアナ・キング。今やTVでSMAPと顔を並べても違和感を感じさせない存在で、……
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メレディス・ブルックス
ギターを片手に弾き出すあふれんばかりのエネルギー
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
「ハリウッドの街並みを車で走っているときに、最初に目に付いたのがキャピトル・タワーだった。もしも、私があのキャピトル・レコードに所属するアーティストになれたら凄い、と思ったわ」と、メレディス・ブルックスは、初めてLAに……
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ヴァルティナ
融合がキー・ワードの現在進行形のトラッド
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
アイルランドなどと並ぶ活況ぶりが伝えられるフィンランドのトラッド・シーン。なかでもこのヴァルティナは、伝統成分を無理なく現代的なビートにのせて、地元フィンランドでのブレイクはもちろんのこと、世界的に評価が高いグループだ。この6月に……
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サード・アイ・ブラインド
音楽的な多面体を自負する全米で話題のニュー・カマー
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
昨年の再結成ブームに続いて、今年は新規結成ブームか?と言いたくなるような英米ロック・シーン。一方でニュー・カマーは、というと、これがなかなかの快進撃なのである。特にアメリカ勢では、ボーイ・ソプラノで星をばらま……
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サザン・カルチャー・オン・ザ・スキッズ
ライヴで鍛え上げられた“ひねり”サウンドの底力
(CDジャーナル1997年10月号掲載)
アメリカ南部と聞いて人はどういうイメージを持つだろうか。地平線一杯に拡がる穀倉地帯。アメリカ保守主義の最後の砦。いやその前にまずどこからどこまでが“南部”なのか。自ら南部人であると称するサザン・カルチャー・オン・ザ……
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