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洋楽
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
シセル・シルシェブー
天使の歌声を持つノルウェーの国民的歌手
(CDジャーナル1994年07月号掲載)
ジミー・バーンズ
生真面目で誠実なオーストラリアの“ワーキング・クラス・ヒーロー”
(CDジャーナル1994年07月号掲載)
ディー・カーステンセン
一見、平穏。実は一筋縄じゃいかない過去を持つシンガー・ソングライター
(CDジャーナル1994年07月号掲載)
ミシェル・ンデゲオチェロ
常識を逸脱した特異なヴォーカルを聴かせる“鳥のように自由な”マルチ・ミュージシャン
(CDジャーナル1994年07月号掲載)
ジャクソン・ブラウン
政治的な曲もラヴソングも、同じようにすごくパーソナルなものなんだ
(CDジャーナル1994年07月号掲載)
アルチュール・アッシュ
老練というにふさわしいフランスの性格派音楽家
(CDジャーナル1994年06月号掲載)
バーシア
初のフル・バンド・レコーディングでみせた著しい成長の跡
(CDジャーナル1994年06月号掲載)
ブライアン・セッツァー
16人編成のビッグ・バンドを率い、長年の夢を実現
(CDジャーナル1994年06月号掲載)
ボニー・レイット
ブルースとは、自分自身を素直に表現すること
(CDジャーナル1994年06月号掲載)
スーン・E・MC
オレの意見でもって一撃をくらわすパリのラッパー
(CDジャーナル1994年06月号掲載)
トーリ・エイモス
エキセントリックな感性の裏に見え隠れする真摯な音楽態度
(CDジャーナル1994年05月号掲載)
ボズ・スキャッグス
AOR界の伊達男による6年ぶりの新作は、故ジェフ・ポーカロにささげた入魂の一作
(CDジャーナル1994年05月号掲載)
ピーター・フランプトン
旧友の死をバネに、素朴で繊細なギタリストが5年ぶりに生還
(CDジャーナル1994年05月号掲載)
ダリル・ホール(Daryl Hall & John Oates)
あくまでもソウルの表現者でありたい
(CDジャーナル1994年05月号掲載)
マリア・マッキー
自ら探し求めるたびの末につかんだ歌うことの喜び
(CDジャーナル1994年04月号掲載)
ニック・ヘイワード
ブランクを乗り越えて輝きを取り戻した英国生まれの万年少年
(CDジャーナル1994年04月号掲載)
ケヴィン・レトー
すべてのジャンルを包み込むまったく新しいタイプのシンガー
(CDジャーナル1994年04月号掲載)
ザ・ポウジーズ
シアトル=グランジではないことを主張するポップな音作り
(CDジャーナル1994年04月号掲載)
レモンヘッズ
ナイフのエッジの上でR&Rしているようなストイックな音楽姿勢を感じる
(CDジャーナル1994年03月号掲載)
ティーンエイジ・ファンクラブ
美しいハーモニーとノイジーなギターで勝負するグラスゴー出身の4人組
(CDジャーナル1994年03月号掲載)
JODECI
ハーモニーの美しさを伝える若手R&Bグループの先駆的存在
(CDジャーナル1994年02月号掲載)
マーガレット・アーリッチ
ニュージーランドからのッポップな歌声が、秘められた情熱とともに伝わってくる
(CDジャーナル1994年02月号掲載)
ジョージィ・フェイム
若い頃に受けた影響は、むしろ歳をとればとるほど現れてきている気がする
(CDジャーナル1994年02月号掲載)
フィッシュボーン
自由の国アメリカの凶器と人種差別を告発し続ける
(CDジャーナル1994年01月号掲載)
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https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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