アーカイブ
洋楽
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
ランディ・クロフォード
思い悩むこともあるでしょうけど、歌をやめることだけはないと思うわ
(CDジャーナル1993年03月号掲載)
10cc
グラハムと再び曲作りが出来るかどうか不安だったけど、アッという間に22曲ほど出来てね
(CDジャーナル1993年02月号掲載)
テキサス・トーネイドス
テックス・メックスのスーパーグループ
(CDジャーナル1993年02月号掲載)
ヘヴンリー
〜やりたい音楽を作り続けていく自由だけがほしい
(CDジャーナル1993年02月号掲載)
ブルーボーイ(UK / Neo Acoustic)
どうしてもサラ・レーベルからリリースしたかったという、ガラス細工のように美しいサウンド
(CDジャーナル1993年02月号掲載)
スー・フォーリー
スティーヴィー・レイ・ヴォーンを引き合いに形容されるのは光栄の極みだ
(CDジャーナル1993年02月号掲載)
ヤン富田
薬物ではなく音であるアシッド・テストが今回やりたかったひとつ
(CDジャーナル1993年02月号掲載)
US3
英国でジャズだけやっていたら飢え死にしちゃう
(CDジャーナル1993年02月号掲載)
ボーイズIIメン
プレスリーの連続No.1記録をやぶったシンデレラ・ボーイたち
(CDジャーナル1993年01月号掲載)
ジュリー・アンドリュース
気品に満ちた立ち居振る舞いはステージを観ている気分
(CDジャーナル1993年01月号掲載)
ベル・ビヴ・デヴォー
成功した最大の理由は、若い人たちのムーヴメントに素直に心を開いてきたから
(CDジャーナル1993年01月号掲載)
14カラット・ソウル
ストレイ・キャッツとの共演も見事にこなしたドゥワップ・グループ
(CDジャーナル1993年01月号掲載)
ハッピー・マンデーズ
マンチェスター・シンドロームの主要人物が届けた現状報告
(CDジャーナル1993年01月号掲載)
ノーナ・ゲイ
「これしか歌えない」というシンガーにはなりたくないの
(CDジャーナル1993年01月号掲載)
スティーヴィー・サラス
(ジミ・ヘンのギターは)触るのがせいいっぱいでどうしても弾く気にはなれなかった
(CDジャーナル1993年01月号掲載)
ナイト・トレインズ
ダンスしてもらうのは大歓迎。でも、それ以上の楽しみがあるのがジャズだろう
(CDジャーナル1993年01月号掲載)
R.E.M.
喪失したアメリカの空気をリアリティに伝える円熟作
(CDジャーナル1992年11月号掲載)
カーヴ(Industrial)
甘美な轟音とストローブ洪水による幻想的なターン・オン喚起剤
(CDジャーナル1992年11月号掲載)
パティ・スマイス
ドン・ヘンリーとは8年来の友人で、お互いがファン同士なの
(CDジャーナル1992年11月号掲載)
ビースティ・ボーイズ
拠点をNYからLAへ、そして音の志向はラップからロックへ
(CDジャーナル1992年11月号掲載)
グレン・フライ
彼自身のもつ社会的な問題意識をストレートに表現
(CDジャーナル1992年11月号掲載)
ビル・ワイマン
ストーンズは意識しているよ。だって同じことをやるんだったら意味がないだろう
(CDジャーナル1992年11月号掲載)
キム・ワイルド
“LA”という新しいヴァリエーションが彼女を一段と魅惑的な女性にした
(CDジャーナル1992年10月号掲載)
ルイス・ペリーコ・オルティス
ニュー・ヨーク・サルサが、人を巻き込まずにはおかないエネルギーを失ってしまって久しい
(CDジャーナル1992年10月号掲載)
backnext
[インタビュー] 中国のプログレッシヴ・メタル・バンド 精神幻象(Mentism)、日本デビュー盤[インタビュー] シネマティックな115分のマインドトリップ 井出靖のリミックス・アルバム
[インタビュー] 人気ピアノYouTuberふたりによる ピアノ女子対談! 朝香智子×kiki ピアノ[インタビュー] ジャック・アントノフ   テイラー・スウィフト、サブリナ・カーペンターらを手がける人気プロデューサーに訊く
[インタビュー] 松井秀太郎  トランペットで歌うニューヨーク録音のアルバムが完成! 2025年にはホール・ツアーも[インタビュー] 90年代愛がとまらない! 平成リバイバルアーティストTnaka×短冊CD専門DJディスク百合おん
[インタビュー] ろう者の両親と、コーダの一人息子— 呉美保監督×吉沢亮のタッグによる “普遍的な家族の物語”[インタビュー] 田中彩子  デビュー10周年を迎え「これまでの私のベスト」な選曲のリサイタルを開催
[インタビュー] 宮本笑里  “ヴァイオリンで愛を奏でる”11年ぶりのベスト・アルバムを発表[インタビュー] YOYOKA    世界が注目する14歳のドラマーが語る、アメリカでの音楽活動と「Layfic Tone®」のヘッドフォン
[インタビュー] 松尾清憲 ソロ・デビュー40周年 めくるめくポップ・ワールド全開の新作[インタビュー] AATA  過去と現在の自分を全肯定してあげたい 10年間の集大成となる自信の一枚が完成
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015