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洋楽
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
ニッキー・ホプキンス
僕にとっての音楽は楽しめるか、そうでないかの2種類しかない
(CDジャーナル1992年10月号掲載)
ジャズマスターズ
〜本物のジャズ路線でアルバムを作ろうと思ったわけではない〜
(CDジャーナル1992年10月号掲載)
ライド
「僕らの音楽は時事問題とは違う現実からのエスケープなんだ」
(CDジャーナル1992年10月号掲載)
ヒット・パレード
「素晴らしいメロディと語るべきストーリーがあればそれでいい」
(CDジャーナル1992年10月号掲載)
ゲイリー・クレイル
「僕が伝えたいことは“真実”なんだ。そして“気をつけろ”ってこと」
(CDジャーナル1992年10月号掲載)
ビヨンド
「音楽は僕らの感情を表現する唯一の手段で、僕たちの眼に入ったことがすべて歌になる」
(CDジャーナル1992年10月号掲載)
ゴンサロ・ルバルカバ
そういう音楽性はキューバ人が血で伝えてきたものだ
(CDジャーナル1992年10月号掲載)
ボビー・ブラウン
リラックスした雰囲気で丹念に作られたニュー・ジャック・スイング
(CDジャーナル1992年09月号掲載)
テレヴィジョン
ニュー・ヨーク・パンクのカリスマ、緊迫と円熟を携え伝説から帰還
(CDジャーナル1992年09月号掲載)
ジーザス&メリー・チェイン
武装したサイケデリック・ギターの中で甘く切ない呟きが漏れる
(CDジャーナル1992年09月号掲載)
ボーナム
親父(ジョン・ボーナム)が生きていても賛成してくれたはずさ
(CDジャーナル1992年09月号掲載)
サンズ・オブ・ザ・デザート
各国に散乱したトラッド音楽を一手に引き受けたヘンテコなバンド
(CDジャーナル1992年09月号掲載)
ヤニー
インストゥルメンタルは言語の違いや人種の壁を簡単に飛び越えてくれる
(CDジャーナル1992年09月号掲載)
キャロル・ロール
私、ポスト・フェミニズムの女よ
(CDジャーナル1992年08月号掲載)
マリーザ・モンチ
ブラジル音楽の美しき反逆者であり救世主
(CDジャーナル1992年08月号掲載)
ファイヴ・サーティ
僕等は若者の文化を若者に取り戻そうと思っている
(CDジャーナル1992年08月号掲載)
ハードライン
自分が携わってきたバンドの中で一番ハードな音だね
(CDジャーナル1992年08月号掲載)
チャカ・カーン
ジャンルを越えるとクロスオーヴァー感覚が一段と冴え渡っている
(CDジャーナル1992年07月号掲載)
シャニース
モータウンが送り出したチャーミングな18歳の歌姫
(CDジャーナル1992年07月号掲載)
クレモンティーヌ
フレンチ・ポップの純粋なジャパネスク解釈がそこにある
(CDジャーナル1992年07月号掲載)
エマーソン、レイク&パーマー
単なる同窓会的なアルバムではなく、これは僕らの新しい1歩なのだ
(CDジャーナル1992年07月号掲載)
マニック・ストリート・プリーチャーズ
目をそむけないで確かめることがR&Rに対する真摯な態度だろう
(CDジャーナル1992年07月号掲載)
ユッスー・ンドゥール
スパイク・リーともあくまで対等、妥協は一切許さず
(CDジャーナル1992年07月号掲載)
サラ・ブライトマン
ロイド・ウェッバーの作品で有名な美貌と美声のミュージカル・スター
(CDジャーナル1992年07月号掲載)
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https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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