アーカイブ
洋楽
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
ジョン・メレンキャンプ
『俺は自分自身に、そしてリスナーにもチャレンジしようと思った」
(CDジャーナル1991年10月号掲載)
カーターU.S.M.
電撃サンプリング洪水による狂乱パラダイス
(CDジャーナル1991年10月号掲載)
ザ・レンブランツ
素朴なアコースティックに心が和らぐ
(CDジャーナル1991年10月号掲載)
ナンシー・ウィルソン(Jazz)
恋をしたいという気持ちを大切にしている人すべてにこのアルバムを贈りたい
(CDジャーナル1991年10月号掲載)
アンビシャス・ラヴァーズ
パズルのごとく音を組み上げる理論派ユニット
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
ENZO ENZO
いろんな音楽がミックスされた、音の無国籍料理
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
マルティカ(SSW / USA / 1969)
「プリンスとの共作は本当にエキサイティングだった。いい経験になったわ」
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
メアリー・ブラック
歌うことで作品に生命を吹き込むのが私の仕事
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
ラス・チカス・デル・カン
最強のメレンゲ・バンドだ。アーメン。
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
ジーザス・ジョーンズ
すべてのジャンルをミックスしたクラブ・ミュージック
(CDジャーナル1991年08月号掲載)
シャルル・アズナヴール
歌い手、作詞家として、世間を驚かせても、道徳伝統といった、帰るべき支えがなくてはならない
(CDジャーナル1991年08月号掲載)
ニコレット・ラーソン
久しぶりのニコレットは確かな健在ぶりを見せた
(CDジャーナル1991年08月号掲載)
ジノ・ヴァネリ
「歌詞を理解してもらえると、音楽はまた違った色合いになるはずだ」
(CDジャーナル1991年08月号掲載)
セリーヌ・ディオン
「英語でうたうと同時に、フランス語でも一生歌いつづけたい」
(CDジャーナル1991年07月号掲載)
シーナ・イーストン
女性が自信を持って、力強く生きていくこと、私の歌の変わらないテーマ
(CDジャーナル1991年07月号掲載)
サーフィス(R&B)
R&Bヴォーカルの・グループの枠を超えて活躍中
(CDジャーナル1991年07月号掲載)
ロス・ロボス
増幅し続けるロック・スピリット
(CDジャーナル1991年06月号掲載)
オリータ・アダムス
お客さんが私のことを確実にわかってくれるまで待つわ。それが私の主義。
(CDジャーナル1991年06月号掲載)
アレクサンダー・グラッキー
ロックは〈自由〉〈心〉の代名詞だ
(CDジャーナル1991年06月号掲載)
クライズラー&カンパニー
「気負わず意識せず、ぼくらの音楽を聴いて欲しい」
(CDジャーナル1991年04月号掲載)
スナッフ(Punk)
パンクの衝動を伝承するハイパー・ギター・ロック
(CDジャーナル1991年04月号掲載)
エルベール・レオナール
愛の歌をうたいつづけてフランスの女性をとりこにした男
(CDジャーナル1991年04月号掲載)
スザンナ・ホフス
バングルスから初のソロへ
(CDジャーナル1991年03月号掲載)
リタ・クーリッジ
「今回は自分にとり初めてのアルバムのような気になりました」
(CDジャーナル1991年03月号掲載)
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https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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