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邦楽
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
怒髪天
ひたすら楽しいだけ! 怒髪天のライヴ・ドキュメント
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
40代の男たちが汗だくになり、大笑いし、声を張り上げ、目を血走らせながら、日本全国のライヴ・ハウスで男気あふれるパフォーマンスを繰り広げる。それを支えているのは“額に汗して働くヤツらのために、俺らの歌を届けたい”とい……全文を読む»
ROVO
新しい“PHASE”へ歩み始めた10作目!
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
96年の結成以来、フューチャリスティックかつサイケデリックなグルーヴ道を探求し続けてきたROVO。オリジナル・アルバムとしては10枚目にあたる新作『PHASE』は、前作『RAVO』以来2年ぶりのスタジオ・アルバムとなる。 「……全文を読む»
倉内太
タイムレスな魅力を放つファースト・アルバム
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
倉内太を初めて観たのは昨年12月のこと。彼のバック・バンド“彼のクラスメイト”に三輪二郎や住所不定無職のメンバーが参加しているのを知って、ちょっと気になったのだ。少し遅れて会場の下北沢THREEに着くと、倉内太が泣き声と笑い声を含んだ……全文を読む»
モーニング娘。
11期新メンバー小田さくら+歴代最高のリーダーとの誉れ高い道重さゆみ+ハロプロ一のハロヲタ9期生、譜久村聖が登場です!
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
アルバム『(13)カラフルキャラクター』から間髪をおかずニュー・シングル「ワクテカ Take a chance」をリリース! さらには、コンサート・ツアーが始まる前日の9月14日、11期メンバーとしてハロプロ研修生から小田さく……全文を読む»
cero
東京インディ・シーンの最重要バンド 新時代のシティ・ポップを鳴らす 
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
都市の雑踏を冒険する現代のエキゾチカ “マイ・ロスト・シティー”とは、かつてスコット・フィッツジェラルドが緑の大地に囲まれて忽然とそびえ立つ1920年代の摩天楼ニューヨークをたとえた言葉だ。“私の失われし都市”……全文を読む»
RYUTist
ご当地だけど ご当地で終わらせたくないです!
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
―TOKYO IDOL FESTIVALはいかがでした?宇野友恵(中2)「そこらじゅうにアイドルさんいたよね」五十嵐夢羽(小6)「びびりました」佐藤乃々子(高2)「私たちで大丈夫なのかなって」木村優里(高2)「田舎から出てきましたみ……全文を読む»
テクプリ
いい位置で、 テクプリ続けたい!
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
―東京でのライヴが多かったですが、最近は地元も多くなってますよね?RIKA(高2)「仙台ではこれまで知らなかったっていう人が多くて。最近は増えてきているので嬉しいです」YUKINO(高3)「東京から来てくださる方も多くて、地……全文を読む»
アップアップガールズ(仮)
怒涛のライヴ&リリース! アップアップガールズ(仮)登場!
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
現行のアイドル・シーンでアップアップガールズ(仮)を無視するわけにはいかない。今年の3月に「Going my ↑」でシングル・デビューを果たしたかと思えば、怒涛のライヴとリリースが続き、今月発売された「End Of The Se……全文を読む»
矢沢洋子
“バンドとしてやる”  矢沢洋子の新たな挑戦
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
「サポート・メンバーではなく、“バンド”としてやりたかった。バンド名が付いたのは、いいきっかけになりましたね」 “矢沢洋子& THE PLASMARS”としての最初の音源『ROUTE 405』がリリースされる。2010年……全文を読む»
noodles
結成20周年を超えて― ラフで力の抜けた新作!   
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
昨年バンド結成20周年を迎えたnoodlesが、21年目の新作『Funtime』を作りあげた。レコーディングは前作に引き続きサンフランシスコで行ない、今回はマスタリングも現地のエンジニアを起用。立体的なミックスが施され、全体的に軽……全文を読む»
モーニング娘。
13枚めのアルバムをひっさげ、娘。メンバー全員登場!
(CDジャーナル2012年10月号掲載)
今月のハロプロ スッペシャ〜ルはアルバム『(13)カラフルキャラクター』を発表したばかりのモーニング娘。! メンバーそれぞれのキャラクターがしかと刻まれた文字通りカラフルなアルバムである本作を語るには、やはり10人全員に……全文を読む»
スターダスト☆レビュー
バンドのエッセンスを凝縮したような3年ぶりの新作
(CDジャーナル2012年10月号掲載)
メイン・ソングライター、根本要の才が光るキャッチーなポップ・ソングと哀愁漂うバラードが拮抗する中に、柿沼清史の軽やかなブギがアクセントとして収まる。スターダスト・レビューの3年ぶりとなる新作『B.O.N.D.』は多面……全文を読む»
カーネーション
どこにもない音楽のマジック!
(CDジャーナル2012年10月号掲載)
3年ぶりの新作『SWEET ROMANCE』は、カーネーションの絶好調ぶりを伝える傑作だ。直枝政広と大田譲という、たった2人というミニマムな編成なのに最強のバンド・アンサンブル。そこから生み出される饒舌で、ソリッドで、とろけ……全文を読む»
かせきさいだぁ
ハロー ミスターシティポップ!
(CDジャーナル2012年10月号掲載)
2011年、13年ぶりの新作『SOUND BURGER PLANET』を発売し、見事に復活を遂げたかせきさいだぁ。あれからわずか1年ちょっと。早くも新作登場のニュースに、もう一度驚いた。しかも、アルバム・タイトルは『……全文を読む»
下地イサム
デビュー10周年。 宮古方言ではなく 標準語で歌う異色作
(CDジャーナル2012年10月号掲載)
自作の歌詞、その大半を占めてきたのは、生まれ育った南西諸島・宮古島の言葉だが、メロディやリズムは地元の民謡というより、むしろ洋楽的。今年でデビュー10周年を迎えた下地勇は、そうした立ち位置ひとつ取っても、独特の存……全文を読む»
篠崎愛
荒ぶるアイドル登場! 「アルバムが売れないとAeLL.がなくなるかもしれない。 やばいんですよ!」 
(CDジャーナル2012年10月号掲載)
ある骨壺に入った遺灰をのみ込むと死に至るという呪いが学校内で連鎖していくホラー映画『骨壺』。そこでキーとなる女子高生、佐伯果穂を演じたのが篠崎愛である。ここでは『骨壺』についてはもちろん、自身がメンバーとし……全文を読む»
Buono!
ハロプロ異色のロック・ユニット、Buono!
(CDジャーナル2012年09月号掲載)
夏焼 雅・鈴木愛理talk about『SHERBET』――『SHERBET』は全体としてはどんな印象になりましたか? いままでのロックな感じと違いますよね。鈴木愛理「ロックだけじゃなくてバラードも入ってて。今回の衣装はいろんな色……全文を読む»
℃-ute
ソロ・シリーズ第3弾は℃-uteの矢島舞美登場!
(CDジャーナル2012年09月号掲載)
リーダーじゃなかったら全然違うタイプだったと思います―本誌5月号で℃-uteメンバー5人にインタビューさせていただいたときに、みんながワーっと喋っているなか、矢島さんが一歩引いてたのが逆に印象的で。ここはソロで……全文を読む»
ZAZEN BOYS
4年ぶりの新作は原点ともいうべき強靭でポップなバンド・サウンド
(CDジャーナル2012年09月号掲載)
「ポテトサラダが食いたい」とひたすら言うだけのリード・トラック「ポテトサラダ」がネットで公開され、早くも話題を呼んでいるZAZEN BOYS。4年ぶりとなる新作『すとーりーず』を完成させた向井秀徳に話を訊いた。自ずと強……全文を読む»
七尾旅人
新しい局面を迎えた日本で もう一回、 シンガー・ソングライターとして立ってみる! 
(CDジャーナル2012年09月号掲載)
ラジオで夏休み子供科学相談室を聴いていたら、チビッコが「心ってどんなカタチをしているんですか?」と質問をして大人たちを困らせていた。じゃあ、歌ってどんなカタチなんだろう? なんて、七尾旅人の新作『リトルメロディ』を聴きなが……全文を読む»
私立恵比寿中学
学芸会は止まらない! メジャー第2弾シングルも飛ばします! 
(CDジャーナル2012年09月号掲載)
私立恵比寿中学がニュー・シングル「Go!Go!Here We Go!ロック・リー/大人はわかってくれない」をリリース! この7月からテレビ東京アニメ『ナルトSD ロック・リーの青春フルパワー忍伝』のエンディング・テーマとしてお茶の間でも流……全文を読む»
SEBASTIAN X
バック・トゥ・ルーツ! パワフルな新作完成
(CDジャーナル2012年09月号掲載)
2009年のデビュー作『ワンダフル・ワールド』から順調にリリースを重ね、今や全国区の人気を手にしつつある男女4人組、SEBASTIAN X。エネルギッシュで溌剌としたライヴ・パフォーマンスもさることながら、楽曲制作にかける意欲も非常に高いバ……全文を読む»
矢沢永吉
デビュー40周年のメモリアル・イヤーに矢沢、吠える!
(CDジャーナル2012年08月号掲載)
前作『TWIST』から2年ぶりとなる新作のタイトルはなんと『Last Song』。まだまだ突っ走る矢沢が新作で見せたロックンロールとは? 意味深ともとれるタイトルにこめられた意味とは?――新譜、最高でした! ご自身の……全文を読む»
モーニング娘。
記念すべき50枚目のシングルで堂々センターをはる鞘師里保に今の心境をたっぷり語ってもらいました。
(CDジャーナル2012年08月号掲載)
―今年は「ピョコピョコ ウルトラ」のリリースの後に春ツアーがあって、その間に「恋愛ハンター」のリリース、武道館で新垣里沙さんと光井愛佳さんの卒業公演、新曲「One・Two・Three」「The 摩天楼ショー」のレコーディング……全文を読む»
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