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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
門倉有希
演歌から歌謡曲へ、そして、さらに挑戦し続ける
(CDジャーナル2004年11月号掲載)
98年に発表したシングル「ノラ」が累計で80万枚のセールスを記録し、現在も売れ続けているという。多くの曲が発売から数週間で消費し尽くされ、2、3ヵ月もすれば忘れさられてしまうような昨今、爆発的に、ではなくジワジワと口コミ……
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ナニワ・エキスプレス
J-フュージョンの雄、復活後の第2弾は驚きのゲストが参加
(CDジャーナル2004年11月号掲載)
2003年5月、18年ぶりの新作『life of music』をリリース。第1回の“クロスオーヴァー・ジャパン'03”開催日の5月24日を発売日にしたら、会場売りで350枚以上が飛ぶように売れた。みんなびっくりだったそうだ。「それも含めて、ものすご……
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ヴィンセント・アトミクス
特異な“ダブル編成”から生み出される、渾然一体の無国籍グルーヴ
(CDジャーナル2004年11月号掲載)
ブラック・アフリカを連想させるポリリズミックなアプローチに、アラビックな音階。さらにキューバやブラジルのエッセンスを匂わせつつも、ときにロックだったり、あるいはミニマルなトランスだったり。一聴しただけでは、いつの時代……
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ベルリンフィル12人のチェリストたち
名門ならではの技と音楽の快楽を具えた、結成30年超のチェロ・アンサンブル
(CDジャーナル2004年11月号掲載)
12本のチェロが、それぞれに個性を主張しながらアンサンブルを作り上げる。その多彩な音色と自在なテクニックを駆使して描き出す音楽は、チェロであんな音が出るとは思わなかった……と聴衆を唸らせる。結成以来30年以上が経過して、ますます……
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鮫島有美子
岩谷時子の美しい日本語歌詞を“永遠のスタンダード”として歌う
(CDジャーナル2004年11月号掲載)
挨拶を交わした瞬間に明るい光が射すような華やいだ雰囲気を醸し出す鮫島有美子。日本歌曲を歌っては右に出る者のいない名ソプラノの新録音は、岩谷時子作詞・訳詞による曲を集めたポップな感覚あふれる一枚である。発売を控えたある日、多忙な公……
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榊原大
「新作リーダー・アルバム「As for You」を発表した榊原大に多彩な音楽活動に取り組む心意気をきいた。
(CDジャーナル2004年11月号掲載)
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EXILE(LDH)
固定観念を崩す! アグレッシヴな勢いを感じる大作が堂々完成!
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
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Utada
ついに全米デビュー! 日本の歌姫から世界の“Utada”へ
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
「でもね、あくまでも私は私だから。“Utada”と“宇多田ヒカル”って違うの? アメリカのやつだから変わっちゃってるの? って、今はまだ少ない情報しかない状況だからそんな風に思っちゃうかもしれないんだけど。簡単に言……
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葉加瀬太郎
ヴァイオリンの旅人が演出する、ちょっと背伸び気分の音楽贅沢旅行
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
葉加瀬太郎が前作から1年ぶりに、オリジナル・アルバム『What a Day...』を完成させた。キーワードは、ちょっとスノッブな“贅沢”。そして、前作『Traveling Notes』から引き続きとなる“鳥山雄司との共同プロデュー……
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ジ・オーディナリー・ボーイズ
正統派英国ロックの伝統を引き継ぐ新世代バンドの登場!
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
昨今のUKロック・シーンの好調ぶりを象徴するかのような新人バンド、ジ・オーディナリー・ボーイズが、6月の初来日公演に続いて早くもサマーソニック04で再来日した。平均年齢19歳という若いバンドならではのがむしゃらな勢いで……
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ジョス・ストーン
オリジナル楽曲で構成された才能と情熱のアルバム
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
ジョス・ストーンの新作『マインド、ボディ&ソウル』は、デビュー作『ザ・ソウル・セッションズ』とは異なり、全曲オリジナル楽曲で構成されている。本来は15歳から制作を始めたこの新作がデビュー盤となるはずだったが、途中で企画……
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島谷ひとみ
心のなかに優しい風を吹かせてくれる“12通のラブレター”
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
デビュー5年目を迎えた島谷ひとみが、4枚目のアルバム『追憶+LOVE LETTER』をリリースした。“エキゾティックな雰囲気をまとったポップ・シンガー”というイメージが強い彼女だが、「いろんな愛の形を表現することで……
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ACIDMAN
壮大なロマンが詰め込まれた、包まれるような感動が得られる3作目
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
「音楽を聞き流すような聴き方をする人もいますが、そんな姿勢や考え方がちょっとでも変わったらいいなぁと。それができる要素のあるアルバムになったと思ってるんですよ」(浦山一悟)紛れもない自信である。“3枚目のアルバム”である『e……
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KEMURI
“6人で作り上げた輪に続いて……”KEMURI流スカ・パンク、堂々完成!
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
昨年秋のツアー中に起きた事故により、森村亮介(tp)が急逝。平谷庄至(ds)も重傷を負った。その結果、活動休止を余儀なくされていたKEMURIが、5枚目のアルバム『CIRCLES』を引っ提げて本格的に再始動する。悲しみを振り切るかのよう……
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安藤裕子
絶望を快楽に変える力を持った上質のポップ・ミュージック
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
きらびやかなポップ感と濃密なファンクネスをたたえたメロディ、センス良すぎのミュージシャン陣(東京スカパラダイスオーケストラ、カーネーションのメンバー、TOKIE、CHIKA、椎野恭一など)による抑制の利いたサウ……
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夏川りみ
オリジナルの新曲で構成されたアジアを吹きわたる“風”
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
ここ3年ほどの、夏川りみと古謝美佐子とのジョイント公演はすでに100本を越えたという。単独公演やイベント出演もあるから日日是唄行脚というわけだ。唄者と呼ばれた沖縄の唄の名手たちは、その昔、島内各所の遊び庭(あしびなー=唄……
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桑江知子
歌を通して新たに始まった、沖縄へと思いを馳せる旅
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
「私のハートはストップモーション」(79年)のデビュー・ヒットで知られる桑江知子が、じつに13年ぶりとなるアルバム『月詠み間...あ・い・た・い』を発表した。最近の彼女はといえば、ルーツである沖縄音楽に独自のスタンスでアプロー……
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ロニー・プラキシコ
現代に生きるジャズを目指して新バンドを結成した、NYを象徴するベーシスト
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
ロニー・プラキシコは、NYには欠かすことのできない存在感を醸し出せるベーシストである。アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズで伝統的なジャズの演奏を鍛えあげられた彼は、その後スティーヴ・コールマン、……
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鈴木重子
曲との向かい合い方がより意識的になって新しい世界へ
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
イングランド民謡の「グリーン・スリーヴス」、トム・ウェイツの「ララバイ」、島崎藤村の詩に大中寅二が曲をつけた日本の古典「椰子の実」。鈴木重子の最新作『トーク・ウィズ・ア・ウィンド』は、近年、バラエティに富んだ選曲で表現の幅……
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川久保賜紀
アメリカ育ちの期待の新星王道“メン・チャイ”で堂々スタート
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
川久保賜紀にとって、初めてのセッション録音となるフル・アルバムは、LP時代には“メン・チャイ”と呼ばれたほど、ポピュラーだった組み合わせである。ヴァイオリニストにとっても、聴き手にとっても、まさに王道中の王道に位置する作品だ。「最近は……
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吉田恭子
居心地よい環境のなかで磨きがかかる、ヴァイオリンの美しく物悲しい音色
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
3枚目のアルバムだった前作では、メンデルスゾーンのコンチェルトを入れて“本格派”をアピール。繊細で美しい音色を武器に、ヴァイオリンでしなやかな歌を歌わせることのできる人だ。「あのときは指揮の金聖響さんをはじめ、まわりの人たちに支えられ……
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マット・ビアンコ
結成20年を迎えオリジナル・メンバーが再集結
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
マット・ビアンコ結成当時の幻のオリジナル・メンバー、マーク・ライリー(vo)とダニー・ホワイト(key)、そして歌姫バーシアが再集結。最新アルバム『マッツ・ムード』では、デビュー当時の鮮烈なサウンドに現代のエッセンスを加……
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ザ・フェイント
踊ってハッピー、聴いて納得、進化し続けるサウンドの現在地
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
ちょうど80年代ニューウェイヴ・リバイバルの始まりかけた2001年に、3作目『ダンセ・マカブレ』で一気に欧米での評価を高め、初来日となった8月のサマーソニック04におけるスリリングなパフォーマンスで日本でも高い評価を得たザ・フェイ……
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マイス・パレード
以前から続くポリリズムへの意欲的な挑戦が実った新作
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
いわゆる“ポスト・ロック”系のグループとして人気のマイス・パレードは、もともとはディラン・グループなどで知られるドラマー、アダム・ピアースのサイド・プロジェクトから始まったものだが、MUMのクリスティーナをゲス……
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