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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
ジャニーヌ・ヤンセン
才色兼備で聴衆をクラシックの世界に誘う美人ヴァイオリニストの意外なこだわり
(CDジャーナル2004年09月号掲載)
“美人ヴァイオリニスト”という表現は、どこかしら両刃の剣的な要素を含んでいると思う。オランダ出身で20代半ばというジャニーヌ・ヤンセンのデビュー盤を手にした筆者は、「ヴィジュアル系かな?」と誤解したまま、CDプレーヤーのスタ……
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sports
三人の結束を固めているものは……ヴォーカル伊藤の生み出す“メロディのよさ”
(CDジャーナル2004年09月号掲載)
本誌の3月号の特集“今聴き逃せないバンド55”で紹介されたsportsが、本当に2004年のバンド・シーンのダーク・ホースになってしまった。5月にメジャー・デビューしたばかりで、ライヴや個性的なPVで頭角を現し、ついにはこの夏、……
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CHABA
歌とギターに、三線、フィドル、ストリート出身の新たな3ピース・バンド
(CDジャーナル2004年09月号掲載)
ヴォーカル&ギターに沖縄民族楽器の三線にフィドルという構成の三人組、CHABA。楽器名を並べただけではどんな音楽なのか、まったく想像がつかない。彼らの音楽を簡潔に言うと“沖縄民謡の趣が滲むレトロ・ポップ”というとこ……
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鈴木さえ子
ロック印象派からテクノ印象派へ15年ぶりのアルバムを発表
(CDジャーナル2004年09月号掲載)
鈴木さえ子がニュー・アルバムをリリースする。今まで彼女の動きを追ってきた人だったら、これがいかにすごい出来事であるかが分かるだろう。クラシックからロックにまで精通した深い音楽知識とマルチな創作能力で、80年代……
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マリタイム
ハードコア出身者が作り出したメランコリックで淡い色調の音世界
(CDジャーナル2004年09月号掲載)
ゲット・アップ・キッズらとともにエモ・ムーヴメントを牽引したプロミス・リング。そして昨今のポスト・ハードコアを先取りする自由度の高い音作りで知られたディスメンバメント・プラン。マリタイムは、近年の米インディーズ界を代表す……
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アングラ(Heavy Metal)
メタル的感性を芯にプログレ色を押し出し、十字軍の対イスラム戦争を綴った音楽絵巻
(CDジャーナル2004年09月号掲載)
スタートの時点から誰もが認める中心人物だったアンドレ・マトスとの決別で一時はバンドの存続すら危ぶまれたことも、今となっては昔話。新ヴォーカリストのエドゥ・ファラスキを迎えて2001年に再スタートを切ったブラジル産のトップ・メタル・……
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ミケル・ボルストラップ
独特の硬質なリリシズムが漂うオランダのジャズ・ピアニスト
(CDジャーナル2004年09月号掲載)
ピアノを弾いていて、体の内側から湧いてくるものがある。とめどなくあふれてきて、指が自然に動いていく。この人は、そういうことがあると、いい演奏ができる、という。「待っても待っても何も出てこないこともあ……
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JBプロジェクト
ライヴの実現が待たれるユニークなプロジェクトの第2弾
(CDジャーナル2004年09月号掲載)
日米のトップ・プレイヤーでリズム隊を組んだら……誰でも思いつきそうなアイディアだが、(1)単に奇を衒っただけで終わらず、(2)音楽的にも内容豊かで、(3)将来の発展性も見込めるような企画となると、そう簡単にはいかない……
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岸ミツアキ
オリジナル曲、ロシア、日本人サポート…岸の新たな試み
(CDジャーナル2004年09月号掲載)
ピアノの岸ミツアキが新作『マジカル・ジャズ・カフェ』を発表した。彼は今年4月にスタートしたラジオ番組『ときめきジャズ喫茶』(NHK-AM)のオープニング&エンディング・テーマを担当しており、冒頭と最後には、そのテー……
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倉本裕基
理知的かつロマンティックに愛するピアノの魅力を引き出す
(CDジャーナル2004年09月号掲載)
韓国で人気抜群の“癒し系”日本人アーティスト……昨年、そんなコピーがあちこちのメディアに踊り、ここ日本でもようやく注目を集めるようになったベテラン・ピアニストの倉本裕基。去る6月から7月にかけて行なわれた日本全国ツアー“ピア……
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佐藤美香
いい音と深い音楽を探し求めて――自然な流れでデビュー盤はショパン
(CDジャーナル2004年09月号掲載)
2000年に開催され、あのユンディ・リが優勝した第14回ショパン国際ピアノ・コンクールで日本人最高位の6位入賞を果たした期待株。それが佐藤美香である。そんな彼女に、デビュー・アルバムはオール・ショパン・プログラムにしようと以前から考……
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LISA(m-flo)
セカンド・アルバム「GRATITUDE」で明らかになった“秘密の扉”の向こう側
(CDジャーナル2004年08月号掲載)
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ブライアン・ウィルソン
特別な季節、ブライアンの音楽いつまでも
(CDジャーナル2004年08月号掲載)
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TMG(TAK MATSUMOTO GROUP)
ソロ・プロジェクトTMG始動! 日米精鋭集団がど真ん中のハード・ロックで挑む!!
(CDジャーナル2004年08月号掲載)
TMG、すなわちTAK MATSUMOTO GROUPのファースト・アルバム、『TMG I』がオリコン・チャートで首位を獲得した。それ自体は松本孝弘というギタリストの実績と知名度を考え合わせたならば驚くべきことではないだろう……
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OUTLAW(エスエムイーレコーズ)
今から注目しておきたい3ピース・バンド、説得力ある、名曲が完成!
(CDジャーナル2004年08月号掲載)
オリジナルな音楽性を持つOUTLAWのデビューまでの苦悩名前を聞くと強面ハードコア・パンク・バンドかと思ってしまうが、実は素晴らしいメロディと、一度聴いたら耳について離れないヴォーカルを要するギター・ロック・バンドである。低……
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安室奈美恵
「純粋に歌いたい曲を歌えばいい……」“今歌いたかった”、珠玉のバラード
(CDジャーナル2004年08月号掲載)
昨年から今年にかけて行なわれたツアー“namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004”は、安室奈美恵の集大成といってもいいほどのクオリティを実現していた。それはこのツア……
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林明日香
セカンド・アルバムに綴られた、さまざまな“恋”のかたち
(CDジャーナル2004年08月号掲載)
その歌声は、魂の振動によって響く音。揺らぎながらもまっすぐに聴く者の胸まで届く声の主は15歳の林明日香。小さな頃から“歌いたい”と願い続けてきた彼女の歌声は、願いの分だけ熟成され、2003年にデビューした……
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中澤裕子
バラエティに富んだ曲で構成された“中澤裕子、第二章”
(CDジャーナル2004年08月号掲載)
「中澤裕子という歌手を知るためには最高の一枚だと思うし、興味を持った人はぜひ手にとってほしい」6年ぶりのセカンド・アルバムとなる『第二章〜強がり〜』を発表する中澤裕子のそう語る表情は、どこか初々しさを内包しながらも決意を感じさせ……
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ビル・ワイマン
オリジナルとカヴァーで構成されたアルバムは20世紀音楽館
(CDジャーナル2004年08月号掲載)
93年1月、ビル・ワイマンは30年間在籍したローリング・ストーンズを脱退した。その直後、あるプロジェクトの打ち合わせでロンドンを訪れた際にビルの経営するカフェ“スティッキー・フィンガーズ”で偶然にも彼と会い1時間あまり雑談した……
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ロビ・ドラコ・ロサ
ヘヴィなロックで英語で歌っていようとも“ラテン的”
(CDジャーナル2004年08月号掲載)
北米のバイリンガル世代ならでは。おもしろい感覚をそなえたアーティストが登場してきたものだ、というのが、ロビ・ドラコ・ロサの日本初登場にして最新アルバム『マッド・ラヴ』を聴いた時の感想だった。演奏のフォーマット的……
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アル・ジャロウ
今日的なテイストが横溢する斬新なスタンダード集
(CDジャーナル2004年08月号掲載)
アル・ジャロウの新作は意外や、スタンダード・アルバム。「ザ・ニアネス・オブ・ユー」「マイ・フーリッシュ・ハート」といったおなじみの曲も取り上げている。プロデュースはトミー・リピューマ。この企画、トミーのアイ……
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レディ・キム
若いときのビリー・ホリデイはきっとこうだったと思わせるシンガー
(CDジャーナル2004年08月号掲載)
レディ・キム、本名キンバリー・ゾンビック。2001年、ビリー・ホリデイの物語をミュージカルにした『レディ・デイ・アット・エマーソンズ・バー&グリル』に主演し、それがきっかけで今回メジャー・デビューとなったシ……
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Clacks
メンバー全員の個性を活かした個性派インスト・ポップスへの第一歩
(CDジャーナル2004年08月号掲載)
デビュー作のリリースから、じつはまだ1年もたっていない。だが今ではオーディションを通じて結成された“選抜ユニット”という当初のふれこみを忘れてしまうくらい、メンバー全員の息は自然とぴったり。インタビューの場に勢揃いし……
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セルゲイ・ナカリャコフ
根っからの演奏家を自任する若きトランペット・ヴィルトゥオーゾ
(CDジャーナル2004年08月号掲載)
NHKの連続ドラマでタイトル曲を演奏してからというもの、すっかり日本づいているナカリャコフ。NHKの番組のテーマ曲だけを集めたアルバムが登場した。「どの作品も僕のためにアレンジしてくれたもの。イノセントでピュアなメロディと、……
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