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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
島谷ひとみ
新曲も収録された、デビューから4年間の軌跡
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
99年にデビュー。ジャネット・ジャクソンの曲をカヴァーしたサード・シングル「パピヨン〜papillon〜」で一気にトップ・シンガーとなった島谷ひとみがその活動の集大成となるベスト・アルバムを発表する。「ベスト盤って、すごく贅沢です……全文を読む»
ピカデリーサーカス
ブリティッシュ・ロックの神髄を凝縮した3分間のポップ・マジック
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
安東ウメ子
グルーヴに満ちあふれた、進化するアイヌ音楽
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
アーマッド・ジャマル
ベテラン・ピアニストが求めるのは“規律と自由、両方がある音楽”
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
仲道郁代
音楽にこめられた人間の感情を大切に――ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集第1弾
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
仲道郁代のベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全集のVOL.1がいよいよリリースされた。「2027年はベートーヴェンの没後200年になります。そこまでは弾き続けなさい、と(シリーズ監修の)諸井誠先生からも言われています。考えてみ……全文を読む»
パーヴォ・ヤルヴィ
尋常ならざる音楽への情熱が生み出す、膨大でフレキシブルなレパートリー
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
音楽監督を務めているシンシナティ交響楽団との日本ツアーで大好評を博したパーヴォ・ヤルヴィだが、その音楽に対する情熱はとどまるところを知らないようである。「音楽は私の仕事ではなく、趣味みたいなものですね。ひとつのライフスタイルとして……全文を読む»
The Uncoloured
「いろんなエッセンスを取り入れつつもポップなものを残しておきたい」
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
松谷卓
才能あふれる若き音楽家、5年ぶりのオリジナル・アルバム
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
坂本真綾
少年アリスは相反する世界を自由に旅し続ける
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
キヨシ小林
ジャンゴに魅せられ30年、日本のジプシー・スウィング・ギタリスト
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
倉本裕基
ロマン派の音に東洋的な心をのせる、叙情的かつ情景的な“ピアノの詩人”
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
ロイ・エアーズ(ロイ・エアーズ・ユビキティ)
ベテラン人気ヴァイブ奏者が黄金期に残した色褪せない未発表音源
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
ブラザース・フォア
シアトルへの思いを込め、40年を超える活動をまとめたベスト盤を発表
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
イヴ・デュテイユ
聴き手のこころを動かそうと新世紀の世界に響く“村長さん”のうた
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
ヴィクター・ウッテン
ジャンル横断のスピリットみなぎる、ベラ・フレックの懐刀ベーシスト
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
ペーター・ノーダール
近年の北欧ジャズ・ブームの立役者。レーベルも主宰する注目のピアニスト
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
上海クァルテット
結成20周年を迎えた円熟の技で、ベートーヴェン全曲演奏のプロジェクトを開始
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
飯森範親
クラシック音楽伝統の地ドイツで得た、オケとともに成長する素晴らしいチャンス
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
安室奈美恵
今後の安室奈美恵のスタイルの指針となるべく生まれた快心のアルバム!
(CDジャーナル2003年12月号掲載)
笹川美和
巷で噂のシンガー・ソングライターこのフル・アルバムでわかる心に迫る12曲の“事実”
(CDジャーナル2003年12月号掲載)
忌野清志郎
忌野清志郎の“音”へのこだわり
(CDジャーナル2003年12月号掲載)
ある時期から、どうも何かの象徴といった感じのイメージで落ち着いてしまったようなところがある。それはもちろん、“ロックンロール”であったり“反体制”であったりといった類のものだったりするわけだが、しかしなが……全文を読む»
奥村愛
弦の響きに乗せて爽やかな抒情を届ける、注目の“癒し系”ヴァイオリニスト――
(CDジャーナル2003年12月号掲載)
慌ただしい1年を経て初々しさを忘れない新作デビュー作発表からちょうど1年。奥村愛の2作目『ロマンス』が届いた。彼女の奏でるヴァイオリンの音の美しさと笑顔が多くの人々の心を捕らえ、デビューCDはクラシック界で際立つヒッ……全文を読む»
アンドレ・リュウ
窮屈なクラシックにサヨナラを告げる、楽しいステージに世界中が熱狂
(CDジャーナル2003年12月号掲載)
自らの楽団、ヨハン・シュトラウス・オーケストラを率いて10月に日本ツアーを行なったアンドレ・リュウ。その公演は、観客がステージ前に押しかけるほど熱狂の渦に包まれた。クラシックのコンサートはかなりの回数を観てきたが……全文を読む»
イブライム・フェレール
人生を楽しみボレーロを歌う。キューバ人として生きる翁の若さ
(CDジャーナル2003年12月号掲載)
サイケにギターを響かせるマヌエル・ガルバン、アンサンブルのボトムをピシッとしめる巨漢のベース奏者カチャイート・ロペス、そしてトロンボーンを片手にバンドをまとめるデメトリオ・ムヌィス……キューバのスター・プレイヤーたち20人あ……全文を読む»
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https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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Kaede 深夜のつぶやき
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