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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
PE'Z
全3曲。1曲1曲が勝負曲! ポップス感が凝縮されたシングル
(CDジャーナル2003年09月号掲載)
ジャズはジャズである以前に音楽であり、ポップ・ミュージックであるが、PE'Zはそうしたジャズ本来の魅力をあくまでコンテンポラリーな作風で提示してきた5人組だ。そんな彼らのニュー・マキシ・シングル「DRY!DRY!DRY!」はPE……
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紫雨林
石英のような魅力を発して韓国ロック・シーンを牽引
(CDジャーナル2003年09月号掲載)
97年のデビュー以来、韓国のロック・シーンを牽引しながら、同時に異彩を放ち続けているジャウリム。時に毒やユーモアを漂わせ、一曲一曲をドラマティックに展開、メンバー個々の音楽的志向は異なるが、共通項として“クイーン好き”とい……
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Saya(p / Jazz)
ブルーを基調色にしたシンプルなモダン・アートのような音楽は、すべて日常から生まれた
(CDジャーナル2003年09月号掲載)
サンフランシスコ在住のジャズ・ピアニスト、Sayaのメジャー第3弾『Beautiful Day』は、彼女自身のプロデュースによる作品だ。全10曲中の半数がSayaのオリジナル。これまで以上に自分らしさを打ち出した内容になっている。「……
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マルセロ・アルヴァレス
ライバルのリチートラと協力して、オペラ愛好家の新規開拓にチャレンジ
(CDジャーナル2003年09月号掲載)
ポスト三大テノールの一人と目されている、アルゼンチン出身のマルセロ・アルバレスが、友人であり、ライバルでもある、同業者のサルヴァトーレ・リチートラと二人でアルバム『デュエット』を録音した。「リチートラと初めて出会ったのは、95年のイタリア……
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アルバン・ベルク四重奏団
クオリティにこだわって30年、完璧な成熟に達した四重奏団
(CDジャーナル2003年09月号掲載)
人気・実力ともに備えた世界最高峰のアンサンブル、と言っても異議を唱える人はいまい。アルバン・ベルク四重奏団の結成は1970年。翌年、ウィーンでデビューした。磨き上げられたその演奏は、30年にわたって“完璧なアンサンブル”と評価され続け……
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ロジャー・ティリソン
すべてはウソから始まった、32年ぶりの新作と初来日
(CDジャーナル2003年09月号掲載)
1971年発表の『ロジャー・ティリソンズ・アルバム』(故ジェシ・エド・デイヴィス制作による米南部ロック系の木訥とした魅力の名盤)で半ば伝説化していた人物が白髪の還暦をすぎてのカムバックを果たし、実になんと32年越しの2作目……
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カミーユ(CAMILLE)
アルバムはパリの女の子の生活を切り取った写真集
(CDジャーナル2003年09月号掲載)
「わたしのアルバムを聴きながら、たとえば一冊の写真集を思い浮かべてもらえればうれしい。だって一曲一曲のナンバーは、実際にこの時間を生きている女の子たちの生活を切り取ったようなものだから……もちろんそれはみんなパリの女の子だけ……
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Loop Junktion
ジャズ、ソウル、ファンク……、さまざまな要素が組み込まれた2作目
(CDジャーナル2003年09月号掲載)
ジャズ、ソウル、ファンクをベースに、生々しいダイナミズムと音楽的な質の高さを両立させたバンド・サウンド、そして、しっかりと生活に密着しながらも、詩的・哲学的な思索の跡を感じさせてくれるフロウ。地元・町田……
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ジムノペディ
個性派ロック・バンドの描く“艶やかな夏”
(CDジャーナル2003年09月号掲載)
「艶やかで、シトシトの夏を思い浮かべてほしいですね」ヴォーカルの田中直美は語る。昨年11月、アルバム『雨、所により花吹雪』でデビューしたジムノペディ。ロック、ジャズ、ラテン、そして昭和歌謡のニュアンスを詰め込んだサウンドは新人らしからぬ……
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マンハッタン・ジャズ・クインテット
まもなく結成20周年、メンバー5人全員に聞きました。「あなたにとって“MJQ”とは?」
(CDジャーナル2003年09月号掲載)
デヴィッド・マシューズをリーダーとするマンハッタン・ジャズ・クインテット(MJQ)は息の長いグループだ。84年結成なので、もうすぐ20周年。5月に新作『ブルー・ボッサ』が発売され、6月には日本ツアーを行なった。6月19日……
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マ・シャオフイ(馬暁暉)
二胡への情熱と音楽への信頼が高度な技術と豊かな音色を生み出す
(CDジャーナル2003年09月号掲載)
2002年秋の日本でのデビュー・アルバム『可愛い花』に続き、セカンド・アルバム『華(ホワ)』をリリースした二胡奏者、マ・シャオフイ。デビュー作品では表題作をはじめ「ムーンライト・セレナーデ」などポピュラーな作品を取り上げていた……
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ケマル・ゲキチ
リストを愛し、逆境にも揺るがず――。誇り高きユーゴの血を引く硬派ピアニスト
(CDジャーナル2003年09月号掲載)
「クロアチアの音楽を愛好する家庭に育ち、のちにセルビアに移りました。家には3台のピアノがあってごく自然に弾くようになりました。1999年からアメリカを本拠にしています」ユーゴの戦乱の影響を受け、亡命を余儀なくされた……
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チープ・トリック
6年ぶりに新作を完成させた史上最高のガレージ・バンド
(CDジャーナル2003年08月号掲載)
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ヨーヨー・マ
ありがとうブラジル!!旅人ヨーヨーがブラジル音楽に飛び込んで得たもの
(CDジャーナル2003年08月号掲載)
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ヤー・ヤー・ヤーズ
ニューヨークの伝統を受け継ぐ、ガレージ・リバイバルの中心バンド
(CDジャーナル2003年08月号掲載)
ホワイト・ストライプスやストロークス、ハイヴスのイギリスでのブレイクの後、世界的な動きへと広がっていったガレージ/ロックンロール・リバイバル・ムーヴメント。とはいうものの、こうした動きはイギリス・プレスのお約束的……
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ジュエル(US / SSW)
バラエティに富むアルバムを作った3つの理由
(CDジャーナル2003年08月号掲載)
「曲作りを始める前から、アルバムのコンセプトははっきりとあったわ。楽しくてセクシーでスマートなアルバム。自分が好きなフォークとダンスと80年代風のサウンドのアルバムを作りたかった。ただ、誰とアルバムを作るのかってい……
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ダニー・ミノーグ
最先端のクリエイターを迎え夜のクラブで遊ぶ感覚をCDに凝縮
(CDジャーナル2003年08月号掲載)
ダニーといえば“カイリーの妹”や、“F1レーサー(ジャック・ビルヌーヴ)との熱愛”など、プライベートな話題の多い人物だが、ニュー・アルバムにも注目したい。実に6年ぶりの新作。その間、どんなことを考えていたのだろう……
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DA PUMP
スタイリッシュな初のセルフ・プロデュース作品
(CDジャーナル2003年08月号掲載)
DA PUMPから約1年ぶりに届けられたニュー・マキシ・シングル「Night Walk」。ジャズとR&Bのテイストが絶妙な、タイトル曲を含む4曲が収録されていて、なんと彼ら初の“セルフ・プロデュース”作品となっている。「セルフをやりた……
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川上つよしと彼のムードメイカーズ
“おなじみの曲を静かにやってます”リゾート感覚あふれる2作目
(CDジャーナル2003年08月号掲載)
「夏の昼下がりとか夕方、あとは明け方なんかに、聴きたくなるような音楽をやりたいなと思ってました。とにかく、極上のBGMをやりたいな、と」東京スカパラダイスオーケストラのベーシスト、川上つよしを中心とした“川上つよし……
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畠山美由紀
力強く温もりのある歌声を支える豪華アレンジャーによる多彩なサウンド
(CDジャーナル2003年08月号掲載)
野球で“2年目のジンクス”などと言うことがあるけれど、音楽でも2枚目をどんな内容にするかは案外難しいような気がする。では、約1年かけてソロ2作目を完成させた畠山美由紀は、どんなアプローチを心がけたのだろうか。「ファ……
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天雀
日本発アジアに向かって羽ばたく4分の1の“血”
(CDジャーナル2003年08月号掲載)
「この、もって生まれた“血”を表現に活かしたいんです」4分の1、クォーター。天雀の体内には、貿易商として日本に渡ってきた中国人である祖父の血が流れている。抗うことのできない宿命という名の血縁を、天雀(テンチュエ)は最……
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小曽根真
聴く人がポジティヴになれる、このトリオならではのスタンダードを
(CDジャーナル2003年08月号掲載)
小曽根真率いるザ・トリオの初めてのスタンダード・ソング集は、各人が好きな曲を持ち寄り、それをメンバー全員で取捨選択することから始まった。よって「王道の誰でも知ってる曲ではなく、自分たちが思うスタンダード」が選……
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村治奏一
クラシック・ギター界のサラブレッドが鮮烈デビュー
(CDジャーナル2003年08月号掲載)
クラシック・ギター界に、また一人、期待のルーキーがデビューを飾った。しかも、村治佳織の弟というギター界ではサラブレッド家系を継承する奏一のデビュー作だけに期待は大きく膨らむ。そして、その期待に彼は十分に応……
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小山実稚恵
純真で謙虚な人柄ゆえ浮かび上がる、骨太なロシア音楽の緊張と密度
(CDジャーナル2003年08月号掲載)
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